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乳癌(ステージ1)温存手術約2年後遠隔転移・抗がん剤変更検討について

■女性54歳
■病名:乳癌・遠隔転移(肝・骨・リンパ・肺)
■・抗がん剤変更の検討(種類・早いほうがいいのか?)
・生検の検討(初診個人病院生検時HER2 1+、総合病院手術時HER2 2+)
再発判明時遺伝性乳癌の検査だけは受けそれは否定されてます。 … …【詳しく読む】乳癌(ステージ1)温存手術約2年後遠隔転移・抗がん剤変更検討について

トリプルポジティブ、ステージ1 術後の抗がん剤服用

■女性47歳
■病名:浸潤性乳がん(硬癌)
■現在、抗がん剤T-S1の服用の検討が必要と言われており、相談させてください。
経過としては、
健康診断で石灰化が見つかり、要再検査→非浸潤性乳がん(広がりあり)との診断→術前治療なしで2023年3月に左乳房全摘しました。
術後の病理検査で浸潤あることがわかり、タモフェキシンを服用開始したところです。 … …【詳しく読む】トリプルポジティブ、ステージ1 術後の抗がん剤服用

乳がんステージ1の再発率とタモシキフェンの副作用

2018年9月、右の乳頭腺菅がん(浸潤性)ステージ1で部分切除の手術をしました。

その時の診断が切除断片陰性、悪性度1、核グレード1、ER陽性、HER2陰性、腫瘍経9.5ミリ×3ミリki67→4.3%(20/467)、発見契機は胸の痒みと皮膚の赤みです。
リンパ節転移なし、ハーセプチン治療費無しでした。
術後、放射線治療、ホルモン療法しております。

1ヶ月ほど前から
背中、腰の痛み、右腕のしびれなどが持続。

今まで副作用らしきものはなく
今年になって飲み忘れがちだった服用を毎日に飲むようになりました。
タモシキフェンの副作用なのか、再発,転移なのか不安な毎日です。

再発、転移の可能性濃厚なのでしょうか。
■病名:乳がん
■症状:背中、腰の痛み、術側の旨の張り
<女性56歳> … …【詳しく読む】乳がんステージ1の再発率とタモシキフェンの副作用

ステージ1で全摘

担当医には温存も出来るとは言われました
乳頭に近いため、6センチ 切り取るので乳頭が取れてしまう場合があ
ると言われました。
胸の変形もあると。

それでも全摘と考えておりました。

それが日に日にステージ1で転移なしなのに全摘することが正解なのか
と悩み始めました。

質問です。

早期発見で全摘はどうなんでしょうか?
私は力仕事をてます。
術後は重いものを持たないようにと言いますが
全摘すると持てなくなるのですか?持ってはいけないんですか?
温存ならそれが大丈夫なんですか?
自分の決めたことに自信が持てなくて。
■病名:乳がん
<男性43歳> … …【詳しく読む】ステージ1で全摘

ステージ1乳がん術後の治療方針

2022年1月末に乳がんステージ1の部分切除をしました。

病理検査の途中結果を先日聞いて、今後の治療方針に迷っています。

術後病理結果
サイズ1.5×1.4×1.0センチ
センチネルリンパ節生検 0/3(くり抜いた部分にも2個リンパ節があり実際は5個検査して全て陰性)
脈管踏襲陰性
断片陰性
核グレード1
her2陰性

ここまでは結果出ていましたが、ホルモン値とki 67値がまだでした。

針生検の時はER90%PgR90%、ki67 30%でした。
■病名:乳がん
<女性44歳> … …【詳しく読む】ステージ1乳がん術後の治療方針

細胞診ステージ1と2の違い

先日自己チェックでしこりを発見しクリニックでエコーからの細胞診をしました。
結果は
クラス2でした(当方40歳ですが線維腺腫だと思われるとのこと)
そこで先生に「クラス1じゃなくて2で大丈夫なのでしょうか」と聞いたところ(素人考えで1と2なら1の方が安心なのかなと思ったので)先生から「逆に1の方がよくない、細胞がきちんと取れていないということになる」と言われました。
忙しそうでそれ以上は聞けなかったのですがこれはどういう意味でしょうか。
クラス1だと細胞がきちんと採取できて
いなかったということですか?
■病名:線維腺腫
<女性40歳> … …【詳しく読む】細胞診ステージ1と2の違い

ステージ1のはずだったのにリンパ節転移多数だった

昨年9月にしこりを発見し10月に告知、11月から術前化学療法を始め(ハーセプチン+アブラキサン、AC療法) 5月に温存手術をしました。
それまではT1N0M0 という診断だったのですが、手術が終わってみるとリンパ節転移に多数転移しておりレベル2まで郭清されていました。

それまでリンパ節についてはMRIでもエコーでも指摘されていなかったのでショックを受けております。
主治医はリンパ節転移といっても小さいものばかりなので心配ないと言うのですが手術前の診断を考えるととても不安です。

◆ 浸潤径:12㎜
◆ リンパ節転移:センチネル(1/2) 6mm
◆ 腋窩リンパ節 レベル1(14/17 fat invasion+) レベル2(4/4 fat invasion+) ◆ Her2陽性3+
◆ ホルモン陰性
◆ ly:1+ v:-

術前化学療法に効果はなく、今後カドサイラ14回が終わった後に放射線治療の予定です。

これで根治は望めるのでしょうか?

手術前までは早期発見のステージ1なので安心していたのですが、このような結果でとても不安です。

リンパ節多数転移の場合の予後について知りたいです。
今後再発、転移、また遠隔転移もありうるのでしょうか?
■病名:乳がん Her2陽性
<女性45歳> … …【詳しく読む】ステージ1のはずだったのにリンパ節転移多数だった