乳がんプラザ|乳がんの手術は東京の江戸川病院乳腺外科|ブログ


[管理番号:4465]
性別:女性
年齢:65歳

昨年6月に左胸ステージ3b、右胸ステージ1。
乳房温存手術ならびに、腋窩郭清。
リンパ節転移なし、脈管
低侵襲あり、ホルモン陽性、her2陰性のため、左胸に対してのみ30回の放射線治療あと、昨年10月よりアナストロゾールと、低骨密度のためのビスホスホネート処方されてます。

今年2月の定期診断より、左肺にモヤ?陰影?があるとのことで、3ヶ月ごとの定期が早まり、今月末に経過観察での診断です。

主治医は唸って大丈夫でしょうと唸っておりましたが、これは肺転移の兆しでステージ4なのではと不安です。

ステージ3bの10年生存率5割程で楽観視できず、免疫療法やcdk4/6阻害薬など追加でできないか、過去の方たちより優位にしたいと考えておりましたのに。

タモキシフェンよりアロマターゼ阻害剤が優位に働くとのことですが、過去の生存率はすでに同条件での算出でしょうか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

まず確認ですが、「左胸ステージ3b」「リンパ節転移なし」となると、左は「pT4,
pN0」となりますね。(勘違いは無いですか?)

勿論、文面だけで「実際の画像所見を見ていない」ので、あくまでも私の印象でコメ
ントさせてもらうと…

○普通の乳腺外科医であれば、「左胸に対してのみ30回の放射線治療」「左肺にモヤ?陰影?がある」⇒『放射線による影響を考えるのが王道(というか、肺転移の可能性など考えるのは誤り)』です。

「3ヶ月ごとの定期が早まり、今月末に経過観察での診断」
⇒やりすぎでは?(実際の画像を見てはいませんが…)

 放射線肺臓炎を疑うような症状(呼吸困難や咳など)は無いのですよね?
 それであれば、(そもそも肺転移を疑う必要などなく)3カ月で十分でしょう。

「これは肺転移の兆しでステージ4なのではと不安」
⇒一度、主治医に「放射線の影響では?」と聞いてみてください。





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