乳がんプラザ|乳がんの手術は東京の江戸川病院乳腺外科|ブログ


[管理番号:4665]
性別:女性
年齢:43歳

初めましてよろしくお願いします。

2016年10月(上旬)日左胸のシコリと痛みで今の病院に初診でかかり、当日、採血、マンモグラフィ、MRI、CT-MMG、乳腺エコー、細胞診と検査。

1週間後。
告知。
(外科の前に歯科に受診した時に来週~抗癌剤の副作用で…とフライング告知される、初診の時最後のエコーの時途中から来た若い先生が主治医らしいとこの時知る。)そしてえ~っと乳癌とここに書いてあります。
と細胞診のコメントを指差し、来週から抗癌剤をやります。
薬は効きにくいみたいだけど、先にやってみて小さくしてから手術に。
効かないようなら途中で手術になるかもです。
と…とりあえず
的に初診から2週間で心エコーをしてPET予約し、何も分からないまま
2016.10.(中旬). FEC?4回 開始、終了年末、採血、マンモグラフィ、CT-
MMG、心臓乳腺エコー。

2017. 1.11. PXT ?12回。
開始 。
病状、診察の予定、何を質問してもやってみないと分からなぃ…とか話をなんとなくずらして結局副作用への内服薬が大盛りに…不信、不安、諦め、とまな板の上の鯉?と思っていたら、2ヶ月前、温存にします?と、へ?出来るんですか?ん~〇〇先生にお願ぃしたら出来ると思います。
先生忙しいから手を煩わさない様に怒られない様に申し送りしておきます。
ん?あ、言ってなかった?来週までで私転勤になります。と。
次回主治医に怒られたくないからと言葉も出なかったので、看護師に頼み込んで私の病状を教えて下さい。
何もわからずメリットもデメリットも説明なしでどこ切る?みたぃな酷い元
主治医は3月(中旬)日で山のような薬を出して居なくなりました。

4月(上旬)日PXT終了。
胸部レントゲン、心電図、採血。

4月(中旬)日マンモグラフィ、CT-MMG、心臓乳腺エコー、済。
自分で決めなければ?調べなければ!とウロウロ検索しやっと1ヶ月前にここにたどり着く事ができ、拝見させてもらって居ました。
お陰様で抗癌剤が効果がありとても小さくなりましたが、今の主治医は全摘押し、小6男児と二人暮らしのシングルマザーてあること、原発の場所が左胸下内側で5センチ以上あった事リンパの転移がありそうな事12年前に母親が乳がんで全摘している事といろいろ考え1%でも再発のリスクを減らせるように全摘する事に決断しました。

が、長くなりましたが、この決断と診察内容先生ならどの様な手術にしますか?
術前抗癌剤はやはり部分切除ありきでしょうか?HBOCするべきでしょうか?
2017・4・(下旬) 入院 センチネルリンパ節注
(下旬)日 手術予定です。
今になってこれでよかったのか?と聞ける方が居なくて乱文長文お許しください。

初診時細胞診レポートです。
意味を教えて下さい。

Left breast. biopsy: Invasive carcinoma.
クロマチンの豊富な大型不整形核を有する異型上皮細胞が充実胞巣状パターンで増生しています。
間質への浸潤が見られ、著名な壊死を伴っています。
腺管形成は殆どみられず、invasive carcinomaの像で、WHO分
類ではCarcinomas with medullary features (invasive carcinomas of
no special type (NST), medullary carcinomas (MC)atypical MC
を含む) の可能性がありますが診断には摘出材料でおこないます。

squamous cell carcinoma を示唆する所見なし。

HER 2 / neu( FISH )(LSI メディエンスレポート
HER 2 / neu スコア1.59
増幅の有無 増幅なし
スライドの状態 2 (まずまず判定可能)
トリプルネガティブ
染色結果はcarcinoma with medullary features として矛盾しない結果です。

PET 他臓器、肺などに転移なし。

初診時 CA15-3 56.5 U/ml CEA 1.5 ng/ml

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

トリプルネガテイブだから「術前化学療法ありき」で、(そもそも、まともな説明も無しに)診療が開始されているようです。
「先生ならどの様な手術にしますか?術前抗癌剤はやはり部分切除ありきでしょうか?」
⇒画像を見ていないので全くコメントできません。

 そもそも(トリプルネガティブだから術前抗がん剤してみました)的な発想であり、最初から「小さくして温存」を目的としているのか?そもそも「小さくなっても、そもそも温存の適応外なのか?」全く不明です。

「HBOCするべきでしょうか?」
⇒他に家族歴がなければ「トリプルネガティブだけで、家族性乳癌を疑う」必要はありません。

「初診時細胞診レポートです。意味を教えて下さい。」
⇒髄様癌亜型を示す浸潤癌だということです。
 ただし、組織型の確定には「手術標本全体で行うべき」という状況のようです。

 組織型にたいした意味などありません。





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