乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5266]
性別:女性
年齢:46歳

4月に以下乳癌の診断を受けました。

・腫瘍径11mm
・腋、遠隔転移否定的
・ホルモンレセプター:陽性
・HER2レセプター:陰性
・Ki67:陰性
・ルミナールA型 StageⅠ
5月に左乳房温存術およびセンチネルリンパ節生検を受け、
リンパ節3検体のうち、1箇所に癌の所見(1.7mm)があったとの事で、
腋窩リンパ節郭清(レベルⅠ弱 / 10検体)をしました。

術中に摘出した部位の病理検査の結果は、リンパ節に転移は無いが、一方の断端に非浸潤癌が散見されるというものでした。

非浸潤癌を摘出するために7月に再度左乳房温存術を受けたのですが、病理検査の結果、非浸潤癌が断端にまだ1箇所残っていたとの事。

今後の治療法として
・全摘出
・放射線治療
を提示され、担当医としては全摘出を勧めるが、以下を参考に治療法を選ぶように言われました。

・放射線照射後は皮膚が弱くなり当院で再建はできないが、再建をしてくれる 病院が無いわけではない
・放射線で治癒する可能性はあり、そもそも体内には癌が無い可能性もある
・局所再発後の全摘でも予後は変わらない

放射線治療を選択し、きちんと検診を受けていれば、予後が悪い状態で再発する事は無いでしょうか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「局所再発後の全摘でも予後は変わらない」
⇒まさにその通りです。

「放射線治療を選択し、きちんと検診を受けていれば、予後が悪い状態で再発する事は無いでしょうか?」
⇒そういうことです。

 この場合には、きちんと「執刀医自らが責任をもって、3カ月に1回(最低でも半年に1回)の超音波をすること」
 それで問題ないでしょう。





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