乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5241]
性別:女性
年齢:37歳

2月にマンモとエコーをしました。
マンモは異常なしだったのですが、小さいしこりが見つかりました。
小さいからうまくいくか分からないとしつつ、注射針で細胞をとりました。
うまく当たっているようでしたが、まったく何もとれないしこりでした。

経過観察で半年後にまたエコーをしました。
やはり、しこりがありました。
この日はエコーのみでした。
顔つきが悪いが、血流少ないし固くないとのことでしたが、大丈夫なのかどうか説明なく、また2月にマンモをとることになりました。
顔つきが悪いという言葉が心に残り、心配です。
2月まで待っていいのでしょうか。

不安が消えない半年でしたが、また半年こう過ごすのかと、つらいです。
よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

このメール内容を読んで(大変失礼ながら)戦慄を感じてしまいました。
○もしも、世の中の多くの乳腺外科医が、「この程度の診療」をしていて、(結果として)「患者さん達に多くの不利益をもたらしている」としたら、とても看過できないことです。

「小さいからうまくいくか分からない」
⇒全く理解不能

 「超音波で見える以上(2mmでも3mmでも)、100%の精度で細胞診なり組織診ができる」ようでなくては(乳腺外科医として)失格と言えます。(成績表で言えば「もっと、頑張りましょう」ということです・)

「まったく何もとれない」「経過観察で半年後にまたエコー」
⇒これは「誤った診療」と言えます。

 「自分の稚拙な手技」のために、患者さんに「無駄な半年(万が一癌だったら、癌を半年間進行させることになる)の負債を背負わせる」ことは決してあってはいけないことです。
 潔く、「私には診断ができない。是非(もう少しまともな)医師に診てもらってください」と認めるようでなくてはいけません。

「顔つきが悪いが」「また半年こう過ごすのかと、つらい」
⇒私が「どう考えているのか?」もう、お解りですね??

 「どんなに小さなシコリでも、きちんと100%診断ができる医師」に診てもらうべきです。
 ここが「ターニングポイント」となるかもしれません。

「不安が消えない半年」
⇒「医師の質のせい」で、(患者さんのせいではないのに)苦しむとしたら、とても心が痛みます。





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