乳がん手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5346]
性別:女性
年齢:52歳

こんにちは。
昨年手術を受けてからこのサイトを知り、いつも参考にさせていただいております。

40歳ではじめて検診でエコーを受け、左右とものう胞でしたが左だけ要精密検査となりステレオガイド下マンモトーム生検を受けました。
細長い扇形に広がっておりたぶん癌だろうと言われていましたが良性でした。
以後定期的に受診していましたが、昨年右の乳がんがエコーで発覚し温存手術をしました。
幸い2.2mmの非浸潤癌でした。

先日1年目の検診に行ってきたのですが、右は問題なしですが左の石灰化が増えているのが気になると言われました。

昨年右の術前にMRIを撮った時も左にも造影剤の取り込みが2か所あり針生検をして良性でした。
今回のエコーでも左は昨年と大きさは変わり
ない(何か腫瘤でもあるのでしょうか?)と言われているのですが、そのうちまたステレオガイド下マンモトーム生検するかも、先にMRIを半年後に撮ってから考えましょうと言われました。
田澤先生は良性はいつまでも良性であるとおっしゃっていますし、針生検を先にせずにMRIで診断することには意義をとなえていらっしゃいますが、良性の石灰化付近の新たな石灰化も良性だと思われますか。

半年も待つ、しかも先にMRIなんて気が重いです。
毎日癌でありませんように、癌であっても非浸潤癌のままでありますようにと毎日祈ることしかできないのでしょうか。
それとも主治医が緊急性はないと判断しているので素人の気にしすぎなのでしょうか。

よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「左だけ要精密検査となりステレオガイド下マンモトーム生検」「たぶん癌だろうと言われていましたが良性」「左の石灰化が増えているのが気になる」
⇒本当に気になるなら(無駄な経過観察などせず、無論MRIなど全く無意味)ST-MMTすべきでしょう。

 ○良性は未来永劫良性ですが、「初回のST-MMTで石灰化がきちんと採取されているのか不明」なので、その点はコメントできません。


「良性の石灰化付近の新たな石灰化も良性だと思われますか。」

⇒(たまたま近傍に)全く異なる原因である石灰化が出現した可能性は否定できません。(石灰化の形態の違いなどを参考にすべきでしょう)

「半年も待つ、しかも先にMRIなんて気が重いです。毎日癌でありませんように、癌であっても非浸潤癌のままでありますようにと毎日祈ることしかできないのでしょうか。」
⇒主治医に「ST-MMTしてほしい」と要望することです。

「それとも主治医が緊急性はないと判断」
⇒「緊急性がないこと」と「(超)早期発見」は全く次元の異なる話です。





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