乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:3775]
性別:女性
年齢:46歳

超音波検査にて
右7×6×4㎜の多角形の低エコー結節(境界明瞭平滑・内部均一)、近傍に4㎜の境界やや不明瞭な不整形の低エコー像を認めます。

PET/CT検査にて
右乳腺SUVmax=1.3のごく軽度のFDG集積を認めます。

総合結果
病変を疑います。

上記の結果が届きました。

来月専門クリニックで精査の予定ではありますが、専門的でどのような状況なのか家族が心配しています。

どうか上記結果の範囲で教えて頂けたらと思い質問させて頂きました。

よろしくお願いいたします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

PETでのSUV=1.3程度の取り込みは(質的診断としての)意味はありません。
♯良性病変(例えば線維腺腫でもその程度の取り込みはあります)
 皆さんが考えている程、(小病変の質的診断には)PETは有効ではありません。

この場合は純粋に「エコー所見」だけが参考になります。
7mmの「多角形」も4mmの「境界不明瞭で不整形」も実に気になる所見です。
是非、組織診しましょう。

○この程度の大きさで「小さすぎて針がさせない」などと言われないようにしましょう。(その場合は、まともな医療機関を探すべきです)





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