乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:3895]
性別:女性
年齢:36歳

はじめまして。
いつも拝見させていただいております。

質問、疑問があるのでよろしくお願いいたします。

8月左胸全摘出手術
広い範囲の非浸潤癌
浸潤5mm
Her2 0
ホンモン陽性 どちらとも陽性だが30~50くらいとのこと。

kI67 26%

脈管浸潤、なし
リンパ転移なし

主治医から
抗がん剤とホンモン剤の治療を言われています。

田澤先生のこちらで勉強させてもらって、
抗がん剤を使うことに疑問があります。

すると、オンコタイプDXを勧められました。

私はオンコタイプDXをして決めるべきでしょうか?
なかなか高額でまよっています。。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

浸潤径『5mm』ですよね?
何故、担当医は抗ガン剤を勧めるのか(私には)全く理解不能です。

ここにNCCNのガイドラインから「5mm以下」の場合を抜粋します。
①luminal type:ホルモン療法を考慮する。
②HER2 type :無治療
③tripple negative:無治療

○当然、質問者は①に当て嵌まります。 本来は「ホルモン療法さえも、しなくてもいいかな?」と迷う範疇です。
 ましてや「抗ガン剤」など迷う必要はありません。(適応外です)

 「HER2タイプ」や「トリプルネガティブ」でさえも「抗ガン剤の適応外」なのに、なぜ「ルミナールタイプ」で抗ガン剤を勧めるのか??(その医師の頭の中を探検してみたいものです)





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