乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:4304]
性別:女性
年齢:63歳

田澤先生
いつも相談室を見て勉強させていただいています。
ありがとうございます。

術後の治療のことでご相談させてください。
先日、セカンドオピニオンを受けようと病院にお電話させていただきましたが、予約がとれるのは今月(下旬)日になるとのことでした。

それでは間に合わないため、相談室を利用させていただくことにしました。

昨年9月、初めて診断された乳腺クリニックでは、マンモトームの結果、非浸潤ガンで0期だから部分切除+放射線もしくは全摘すれば、それで大丈夫という説明を受けました。

しかし、手術した病院では、術前病理検査で浸潤ガン、核グレード1、
ER+、PR±、
HER2 陰性、Ki-67 18%でした。

また、11月中旬に手術(全摘)をした術後病理検査では、しこりの大きさ(浸潤ガンの最大径)3.1cm、リンパ節転移 0/2、核グレード
3、ER+、PR±、HER2陰性、Ki-67は検査無し、Ⅱa期でした。
 どんどん結果が悪くなりがっかりしました。

オンコタイプDXの検査をするか迷いながら、とりあえず12月中旬からホルモン療法
(レトロゾール)を始めました。
結局、気持ちをすっきりさせるため、
思い切ってオンコタイプDXの検査を受けたところスコア28でした。

(ER11.7、PR 5.2、HER2 10.7)

主治医は、核グレード3、腫瘍径3.1cm、PR(-)、オンコタイプDXの結果が高リスクに近いということから、やはり化学療法をした方がよいと思うとのことです。

私は中間リスクで5~6%の上乗せしかないのであれば、ホルモン療法のみで、これまでの生活を見直し、食事に気をつけたり上手にストレス解消することで(化学療法はしないで)乗り越えたいと思っています。

早く決断しなければと思いつつ、どちらを選択しても気持ちがすっきりしないような気がしています。

田澤先生のご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「私は中間リスクで5~6%の上乗せしかないのであれば」
⇒高リスクで無い以上、ホルモン療法でいいでしょう。

 中間リスクでは「化学療法によるベネフィットはない」のです。





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