乳がん手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5467]
性別:女性
年齢:49歳

田澤先生、よろしくお願いします。
現在、49歳です。

2015.5月、46歳時、右脇にしこりができました。
乳腺外科で組織診の結果、がんのリンパ節転移でした。

エコー、マンモグラフィーで異常がなく、PET-CT、乳房MRIでも原発巣は見つからず、潜在性乳癌の疑いのまま、腋窩リンパ節郭清、術式
Rt.Ax(Level I→II)の手術を受けました。

病理結果は
潜在性乳がんに間違いなし。
リンパ節転移は1個/18個 腫瘍は約3センチでした。

トリプルネガティブ
Ki-67>50%
核量型度 3
でした。

抗ガン剤はECTでタキソテール75mg/m2 4回→ECをGラスタを打ちながら2週間おきに4回しました。
生理は1ヶ月半で止まりました。

放射線は乳房、腋窩、鎖骨上部に50Gy照射し、その後は経過観察での通院です。

2017.7月に子宮頸がん、体がんの検査をし、子宮が小さくなっているので閉経と考えて間違いないと聞いていましたが、
先日、出血がありました。
生理が復活することがありますか?
生理だとしても年齢的に自然に閉経に向かうと思います。
先生でしたら、トリティブネガティブでもリュープリンなどを勧められますか?
術後3年までは再発率が高いトリティブネガティブなので、今出来る治療があるなら、できるだけやっておきたいと思っています。

よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「化学療法閉経から(抗癌剤の影響が無くなるにつれ)回復しつつある(最終的に、完全には再開しないとしても)過程」のようです。
「化学療法閉経の場合には、回復しないようにLH-RHagonistすべき」というのは、あくまでもルミナールタイプ(ホルモン療法感受性陽性)だけの話です。
ホルモン感受性の無いトリプルネガティブでは全く無意味です。

「先生でしたら、トリティブネガティブでもリュープリンなどを勧められますか?」
⇒しません。(上記通り)





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