乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:1902]
性別:女性
年齢:45歳

 
 

質問者様の別の質問

新たな管理番号としました。

質問者様の別の質問は下記をクリックしてください。

管理番号:4365「術後瘢痕について

 
 

 初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。 

10月下旬にしこりに気づき、個人の乳腺外科クリニックを受診。細胞診でクラスⅤとなり、市民病院に移りました。2週間後の11/(中旬)に初診、そこでエコーと細胞診の結果から、「悪いものなので手術しましょう」ということで12/(中旬)に手術予定になっています。

 CT、MRI、血液検査など検査をうけ、昨日、手術の説明という事で伺ったところ、リンパや肺には何も見当たらないのに、肝臓に黒いものが写っていました。

先生に転移ですかと聞くと、積極的に疑うわけではないが念のため、来週追加でエコーの検査をしましょう、そのあとで手術の説明をします、と言われました。

リンパも腫れているかと思っていたが大丈夫そうだ、とも言われ、リンパも腫れがあったのかと、病院に行けばいくほど不安が増しています。

 最初の個人病院の先生はしこりは1センチちょっととかおっしゃっていましたが、昨日、主治医の先生のパソコンには腫瘍径20ミリとなっていたように思います。

 とにかく不安で、そんなに急に大きくなっているのか、とか、転移しているのか、とか恐怖で毎日がとても苦しいです。

主治医の先生はあまり話されないし、看護師さんも、手術をしてじゃないと詳しいことはわからないので、という感じです。

 先生にお聞きしたいのは、この状態で肝臓に転移している可能性はあるのでしょうか。

 とんとうに毎日ぎりぎりの精神状態です。

 先生のご見解をお聞ききしたく思います。

 よろしくお願いします。
 

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「検査結果が全部出ないと」とか「手術してみないと」という理由で「情報を極力小出しにしている」医師を時々見かけますが、困ったものです。
「状況が解らない、知らされない」不安が「どれだけ苦しいものなのか」今回のメールで伝わってきます。

回答

「この状態で肝臓に転移している可能性はあるのでしょうか」
⇒ありません。

 肝臓超音波をすれば「血管腫」もしくは「肝嚢胞」となるでしょう。
 

「個人病院の先生はしこりは1センチちょっととかおっしゃっていましたが、昨日、主治医の先生のパソコンには腫瘍径20ミリとなっていたように思います。
 とにかく不安で、そんなに急に大きくなっているのか」
⇒測定の仕方というか「20mmというのはMRIでの拡がり」を含めた大きさだと思います。

 「超音波での測定」よりはMRIでは「周囲の拡がりも含めた測定となる」ので、大きくでます。
 実際の「浸潤径」となると「超音波の測定に近い」と思います。
 

○超音波で10mm程度の乳癌で「肝転移」などありませんので、ご安心を。

 

 
 

 

質問者様から 【質問2】

 先日、CTで肝臓に黒いものが写っていて追加の検査になり、とても不安で転移の可能性があるか質問させていただいた者です。

 先生から、血管腫か嚢胞だろうから安心するよう回答いただき、それからは眠れるようになりました。
恐怖と不安で体調を崩し、涙ばかり出ていた毎日でしたが、頑張って手術を受けようとという気持ちになりました。ほんとにありがとうございました。

 昨日、その追加の肝臓のエコーの検査をしました。検査技師さんの息づかいや、「ん?」というちょっとした言葉にもびくびくしている自分がいましたが、なんとか重苦しい時間をやり過ごし、主治医からは「血管腫でしょう」と言われました。先生のおっしゃったとおりでした。来週が手術になりますが、とにかく治りたいという一心です。

 そこで、また質問させていただきたく思います。私の腫瘍の大きさは13㎜くらいのようです。手術の説明で、画像上ではリンパの転移はないようだが、もしセンチネルで転移があれば廓清しますといわれました。

 腫瘍は左胸の脇の下に近いのですが、確率としては転移している可能性はどのくらいでしょうか。やはり脇に近いと転移しやすいものでしょうか。

 廓清しなければ割と早くに退院できるといわれたので、早く退院できれば子供の園の行事に参加できるかと思い気になっています。

 主治医の先生は、結果をみないと、という言われ方をいつもされてなかなか予想では言っていただけないです。

 お忙しいところ申し訳ありませんが、お答えいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

やはり「血管腫」でしたね。
13mmの乳癌で「肝転移」などあったら、これだけ乳癌が増えている世の中大変なことになってしまいます。
心配する必要はありません。

回答

「腫瘍は左胸の脇の下に近いのですが、確率としては転移している可能性はどのくらいでしょうか。やはり脇に近いと転移しやすいものでしょうか。」
⇒確かに「脇の下に近い」というのは「リスク因子」ではあります。

 ただ、「画像上はリンパの転移はない」ことと「13mm」ということを併せて「私の記憶の中のコンピューターを駆使」すると、「5%以内」と思います。
 少なくとも「肉眼転移はない」と思いますよ。

 ○「微小転移(2mm以内)では郭清省略」などの話し合いはされていますか?
 施設によって「若干、基準が異なる」ので注意が必要です。
 納得した治療を受けるようにしてください。

 
 

 

質問者様から 【質問3】

 先日は回答いただきありがとうございました。
先生のおかげで自分の置かれている状況を認識し、気持ちを落ち着かせることができています。

 申し訳ありませんが、また質問させてください。

 昨日田澤先生からいただいた回答の中で、微小転移のことについて書いてありました。
すぐに手元にある手術の説明書を出して、私はどうなっているのか確認しました。
すると、「転移がなければ(微小転移の場合も)リンパ節廓清を省略します」との文言がありました。

 その後、こちらの過去のQ&Aにて微小転移について検索したところ、現在は「再発率も生存率も変わらない」から微小転移については廓清省略する方向であると理解しました。

 ただ、微小転移のあった方から、「それで本当によかったのか」という質問が何件もでているのを見ると、そうなった場合、やはり私も同じ疑問をもつような気がするのです。

 そうであるならば、微小転移であっても全部とってもらったほうが精神的に楽なのかな、と考えたりしますがこのような考えに対して、田澤先生はどのように思われますか? 専門の先生からすると、微小転移なら省略することで疑問の余地はないのでしょうか。

 よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。

「微小転移」ですね。

質問者の疑問は当然のものと思われます。

背景の理解が重要と思います。
まず、「無駄な郭清は省略できないか?」から始まったのが「センチネルリンパ節生検」です。
○昔はリンパ節郭清が標準であり、術後病理でリンパ節転移0/10( 郭清したリンパ節10個のうち転移0個と言う意味)というレポートを見る度に、「無駄であるばかりか、リンパ浮腫などのリスクもあり、何とかならないか?」そのように思っていました。

そこで「センチネルリンパ節生検」の登場です。
これなら無駄(でしかもリスクのある)郭清は省ける!

ただし、一つ問題が生じました。
今まで(郭清していた時代)は「リンパ節は2分割して調べる」だけで済ませていたのが、センチネルリンパ節生検の時代となり、転移の有無を詳細に調べることによったことで(2分割して調べるだけだった時代には見落とされていた)微小転移が見つかり始めたのです。

さて、どう取り扱うべきか?
昔なら「転移無し」とされていたであろう「微小転移」を「転移」として扱うべきか?と
そこで「様々な臨床試験」が組まれ、きちんとしたエビデンスにより「微小転移は郭清省略」と舵をきったのです。

回答

「微小転移であっても全部とってもらったほうが精神的に楽なのかな、と考えたりしますがこのような考えに対して、田澤先生はどのように思われますか? 専門の先生からすると、微小転移なら省略することで疑問の余はないのでしょうか」
⇒上記でコメントした通りです。

 「郭清していた時代」から「センチネルリンパ節生検の時代」へと変遷する中で「議論の尽くされてきた」ことであり、疑問の余地はありません。

○現在は「肉眼的転移>2mm」の際の「省略の基準(条件)」に関心は移っています。

 
 

 

質問者様から 【質問4】

 いつも分かりやすいご回答をいただきありがとうございます。

 先日、無事に手術が終わりました。

 先生にリンパ転移のことについてお聞きしていましたが、ご回答いただいた通り、転移もなく、廓清せずに済みました。
痛みも気になるほどのものもなく、ほっとしております。
そして、何より、術前まで、先生のお言葉により心を落ち着かせて過ごせたこと、言葉に尽くせないほど感謝しております。
本当にありがとうございました。

 現在は退院し、病理結果待ちです。
年末年始があるので結果は年明けと言われています。
おとなしく待っていればいいのですが、今度はその結果が気になりもいろいろと考えてしまいます。
いくつか質問させてください。

 ①サブタイプというのは、先生方の中ではある程度、予測がついているものなのでしょうか。

  主治医の先生に、「今後の治療のことがとても気になっています。

私は抗がん剤を使う可能性が高いですか。」とお聞きしたら、「(やはり)結果がでないとわかりません。
ただ、もしハーツーが陽性だったらいろいろとおすすめすると思います。
可能性は…低いかなあ」と言われました。

最後の言葉は私が気にしているから、気を遣われたのかなと思ったのですが、実際はある程度分かっているのでしょうか。

 ②私は昨年の12月に検診で、マンモと触診で「異常なし」でした。
ところがこの10月に自分でしこりを見つけ乳がんと診断されています。
検診は100%ではないとのことをこちらで学んだので、私も(不運にも)見逃されたのかと思っていました。
ところがここにきて、ひょっとして去年は本当に異常がなく、それから新たにできたしこりだったのではないかと不安になってきました。

  そうだとしたら、とんでもなく増殖力の高い、みなさんがよく表現される「たちの悪いがん」なのではないか、と思ってしまいます。
そのような可能性は否定できないですか。

 ③一番気になるのは抗癌剤のことです。
みなさん、副作用のことで悩まれているのを見てできればやりたくない、という気持ちです。
ただ、結果がでて、再発防止のために必要であれば受け入れなければならない
ことも認識しているつもりです。

  実際のところ、個人差はあると思うのですが、副作用があるにせよ、最後まで治療を終わらせることができる方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
なんとか耐えられるものなのでしょうか。

 お忙しいところ申し訳ありませんが、お答えいただけるとありがたいです。

 よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答4】

こんにちは。田澤です。

「結果がでないとわかりません。ただ、もしハーツーが陽性だったらいろいろとおすすめすると思います。可能性は…低いかなあ」「実際はある程度分かっているのでしょうか。」
⇒通常は「術前の針生検」で殆ど解っている筈ですが…

 どうも「担当医のコメントからは」完全に予測することは困難です。
 もしかすると「術前の針生検(針生検しましたよね?)では、免疫染色していない」可能性もあります。

 そうすると「7割はluminal type」だから「化学療法の可能性は低いかな?」という程度のコメントかもしれません。
 

「私は昨年の12月に検診で、マンモと触診で「異常なし」でした。
ところがこの10月に自分でしこりを見つけ乳がんと診断されています。検診は100%ではないとのことをこちらで学んだので、私も(不運にも)見逃されたのかと思っていました。ところがここにきて、ひょっとして去年は本当に異常がなく、それから新たにできたしこりだったのではないかと不安になってきました。
そうだとしたら、とんでもなく増殖力の高い、みなさんがよく表現される「たちの悪いがん」なのではないか、と思ってしまいます。そのような可能性は否定できないですか。」
⇒「見逃されていなかった」としても「昨年の12月から10カ月」あります。

 10カ月間あれば「検出できない大きさ 3mm程度」から「13mm」となっても仕方が無い期間とも言えます。(決して、進行が早すぎるにはあたりません)
 

「最後まで治療を終わらせることができる方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。なんとか耐えられるものなのでしょうか。」
⇒完遂率は「ほぼ100%」です。

 驚いた事に、(丁度)つい最近の外来診療で「患者さんから全く同じ内容を質問されました。
 その方も「自分に完遂できるのだろうか?」と不安になっていらっしょいましたが…

 私が思い起こしても「術後の補助化学療法を途中で投げ出す」方は本当に記憶に無いのです。(もしかしたら数人は居たのかもしれませんが、思い出せません)
 それ位少ないのです。

 やるまでは「不安でいっぱい」でも「いざ始まってしまうと、やりきる事に邁進する」
 心配いりません。

 
 

 

質問者様から 【質問5】

 いつも分かりやすい回答をありがとうございます。

 がんの増殖力について再度質問させてください。
わたしは10月に細胞診でクラスⅤがでて大きな病院に移り、そこでエコーでも悪性であると診断され、今月手術を終えました。
針生検をしていないため病理結果が出るまで何もわからない状態であるためいろいろと気になり、田澤先生にお聞きしたのですが、そのことでまた教えていただきたく思います。

 先日、私は去年、検診にてマンモと触診で異常なし、ところが今年10月に自分でしこりを発見(術前は13㎜と言われています)見逃しでなく、ほんとうにその時には何もなく、それから新たにできたしこりならば、非常に増殖力が高いがんなのではないかと恐れ、先生にお聞きしました。
先生からは

 10カ月間あれば「検出できない大きさ 3mm程度」から「13mm」となっても仕方が無い期間とも言えます。
(決して、進行が早すぎるにはあたりません) と回答いただきました。

 よく、乳がんは進行が遅く、1cmになるのに7,8年かかるというような言葉を目にしますが、そうではないのでしょうか? (7,8年かけて1cmになるのがふつうなら1年で1cmは早くはないのかなと疑問に思います。)また、乳がんの増殖力について、どのようにイメージされますか。
高いとやはり危険ですよね?

 年始に病理結果が出るまで何も分からず悶々としております。

 よろしくお願いします。

  

 

田澤先生から 【回答5】

こんにちは。田澤です。

質問者はかなりの勘違いがあります。
「癌は発見された時点」ですでに「癌細胞が生まれてから5年位」はかかっていると言われています。(実際に誰も見た人はいませんが…)

『10カ月間あれば「検出できない大きさ 3mm程度」から「13mm」となっても仕方が無い期間』
⇒よく考えてみてください。

 毎年検診を受けている人は全国に沢山いますね。

 そういう方たちが、「去年は検診異常無」で「今年、検診異常を指摘⇒癌だった」としますね。
 その場合「大きさ、数ミリ」だと思いますか?(いくら毎年検診を受けていても数ミリで発見されるケースは殆どありません)

 ○実際に「検診で発見される」大きさは「1cm~2cm」なのです。
 質問者のように「13mm」は十分「小さい部類」です。

 ★実際に「細胞分裂は倍倍」となっていきます。
  癌細胞が生まれて「6年かけて」3mmになったとして、「その後の10カ月」で13mmとなることがおかしいですか?
  
  癌細胞1個は10μmです。これが3mmまで大きくなる(300倍ですね)のに「数年かかる」ことは想像できますね。
  3mmが13mmになる(4倍位です)よりは「遥かに長期間かかりそう」な感覚は掴めましたか?
  

 

 

質問者様から 【質問6】

お世話になります。

先月手術を終え、本日病理結果と今後の治療について話を聞きに行ってきました。
かなり動揺して落ち込んでおり、家に帰ってきてからこのサイトをずっと読んでおります。

結果:組織型 化生癌あるいは扁平上皮癌、トリプルネガティブ、
ki80%, G3、 大きさ18㎜、T1c N0 M0 ly(-),v(-),腫瘤
外乳管内進展(-)、切除断端(-)、Nuclear grade3, pN0(SLN
(0/1),level1 I(0/3), pt1cN0cM0, stage1

主治医によると、化生癌はかなり特殊な型であり、抗癌剤は本当に効くのかはわからない、しかしトリプルネガティブであり、やるとしたら化学療法になるとのこと。
抗癌剤は何を使われるかお聞きすると、「ドセタキセルとエンドキサン」と言われました。
3か月で行うとの話だったと思います。
 

 増殖力がかなり速いですといわれ、逃げているみたいだけど、抗癌剤をするかどうか自分で決めてください、効果はわかりません、ほかでセカンドをしたいなら言ってください、と言われ呆然として帰ってきました。
匙を投げられた気持ちになり何も手につきません。

 田澤先生は組織型で考えないよう書かれていますが、聞いたこともないようながんの名前を言われ、主治医にも困ったという言い方をされ、
しかもサブタイプがトリプルネガティブとなりこれからどうしたらよいのか、何を考えたらよいのかも分かりません。
私はどうしたらいいのでしょうか。

 田澤先生に一度相談させていただきたく、本日江戸川病院に電話させていただきましたが、2月になると言われ、もうどうしたらいいのか‥

 先生、この病理結果からすると、私は希望をもてるのでしょうか。

 かなり動揺しております。
乱文お許しください。

 

 

田澤先生から 【回答6】

こんにちは。田澤です。

特殊型ですね。
pT1c(18mm), pN0, pStage1
十分な「早期乳癌」です。

「 主治医によると、化生癌はかなり特殊な型であり、抗癌剤は本当に効くのかはわからない、しかしトリプルネガティブであり、やるとしたら化学療法になるとのこと。」
⇒全く「その通り」です。

 ただし、「抗がん剤が本当に効くか解らない点では他のトリプルネガティブも同様」です。
 「抗がん剤が必ず効く癌」など存在しないのです。(だから術前抗がん剤はリスクの有る治療なのです)

「ドセタキセルとエンドキサン」
⇒これについては私とは意見が異なります。

 担当医は「早期」だからということで「TC療法」を勧めているのだと思いますが、
「トリプルネガティブであればアンスラサイクリン+タキサン(6ヵ月)」がゴールドスタンダードだと思います。

「主治医にも困ったという言い方をされ、しかもサブタイプがトリプルネガティブとなりこれからどうしたらよいのか、何を考えたらよいのかも分かりません。私はどうしたらいいのでしょうか。」
⇒何も迷う余地はありません。

 特殊型であろうと(腺様嚢胞癌以外の)トリプルネガティブでは「抗がん剤が推奨(やはりスタンダードレジメンでしょう)」されます。
 『本当に抗がん剤が効くのだろうか?』という悩みは、質問者だけではなく「乳癌術後療法として抗がん剤を行う全ての患者さんに共通の悩み」なのです。

「先生、この病理結果からすると、私は希望をもてるのでしょうか。」
⇒早期乳癌です。

 「早期発見は最大の武器」なのです。
 ネットなどで(少数例の)いい加減な情報など見たりせず、「やるべき事をやる」ことが最善です。
 

 
 

 

質問者様から 【質問7】

 特殊型(火生癌あるいは扁平上皮癌)
 18㎜
 pT1cN0cM0, stage1
リンパ転移なし、核異型度3、ki67;80パーセント

私のサブタイプがトリプルネガティブであり、抗がん剤をするべきだという先生のお考えを受け、わたしも覚悟を決めてやれることをやるしかないかという思いになってきました。
しかし、やはり副作用に対して大変な恐怖と不安があり、やり場のない気持ちが続いています。

遠方ですが、主治医の提示していただいた抗がん剤と田澤先生の提示されたものが違うこと、主治医はあまりお話にならないのでもうすこし自分の置かれている状況を知りたいこと、などからやはり田澤先生に直接お会いしてお話を伺いたいと思います。

こちらから直接、予約の申し込みをさせていただくことはできないでしょうか。
(遠方に住んでいますのでできれば夕方までに診ていただくと助かります。)

どうしても先生にセカンドオピニオンを、という気持ちでいます。

質問
なのですが、術後の治療は少し間隔があいても大丈夫でしょうか。予定では1月後半からとなっています。

よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答7】

こんにちは。田澤です。

「遠方ですが、主治医の提示していただいた抗がん剤と田澤先生の提示されたものが違うこと、主治医はあまりお話にならないのでもうすこし自分の置かれている状況を知りたいこと、などからやはり田澤先生に直接お会いしてお話を伺いたいと思います。こちらから直接、予約の申し込みをさせていただくことはできないでしょうか。(遠方に住んでいますのでできれば夕方までに診ていただくと助かります。」
⇒それであれば、小平秘書 secretarya@edogawa.or.jpへ連絡してください。
 

「質問なのですが、術後の治療は少し間隔があいても大丈夫でしょうか。予定では1月後半からとなっています。」
⇒全く問題ありません。

 あくまでも「術後補助療法」は再発予防なのです。

 遅くとも「半年以内」に始めればいいと思います。


秘書室へメールは、
各ページの右上にある 「秘書室へメール」からご相談ください。
もしくは、こちらのリンクをクリックしてください。

 
 

 
 

 

質問者様から 【質問8】

お世話になります。
先日、セカンドオピニオンで予約をとらせていただきました。
今月末にうかがいます。
ありがとうございます。

また質問させてください。

化生がん トリプルネガティブ
18㎜ リンパ転移なし G3 ki67 80%

先日、病理結果からサブタイプがトリプルネガティブということが分かり、ガン告知されたときよりもショックで、なかなか立ち直れず、食欲もなく、よく眠れずにいます。
理由はやはりこれからの治療の恐怖と、予後の悪い情報のためだと思います。

しかし、田澤先生のここでのコメントを読み、私も周りの不確かな情報に振り回されず、自分が信頼できるものを信じるようにしなければならない、と思っています。

そうなると現在私が信頼できるのは、主治医と田澤先生なのですが(お会いしたこともないのに勝手にすみません)、その信頼している主治医から先日の面談で、
「特殊型で珍しい、とにかく珍しくて症例が少なくて… 困った」「トリプルネガティブだから抗癌剤しかない、しかし効くかどうかわからないからすすめていいのかどうか…」「増殖スピードが速い、診断時に13㎜だったのに1か月で18㎜になってましたから」と、
7とにかくすべてが厳しい内容を告げられました。

それは私には予後はかなり悪いですと言われているんだと受け取りました。
毎日、その言葉が頭からはなれません。
かなり精神的に参っています。
乳がん認定?看護師さんと話をしても厳しいという雰囲気でセカンドを提案されました。

そこで、私が信頼するもう一人の先生である田澤先生に再度教えていただきたいのです。
先生の莫大なご経験から、私の予後はほんとうに厳しいのでしょうか。
再発率はかなり高いのでしょうか。
このタイプでも元気にしていらっしゃるかたはおられるのでしょうか。

よくステージ1の生存率は95%以上と書かれていますが、トリプルネガティブは早い時期に再発する人が多いとすると、後の5%はほとんどこのタイプの人が入るのでしょうか。

何度もすみません。
よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答8】

こんにちは。田澤です。

『「特殊型で珍しい、とにかく珍しくて症例が少なくて… 困った」「トリプルネガティブだから抗癌剤しかない、しかし効くかどうかわからないからすすめていいのかどうか…」「増殖スピードが速い、診断時に13㎜だったのに1か月で18㎜になってましたから」と、7とにかくすべてが厳しい内容を告げられました。』
⇒私には全く理解できません。

 前回コメントしたように「抗がん剤が効くかどうかは、誰のどのサブタイプでも不明」なのです。
 それら、皆に「あなたの癌に抗がん剤が確実に効くとは保証できない。どうしたらいいのだろう?」などと悩むのでしょうか?
 全く私には「何の意味もない」行為にみえますが…
 

○大事なことは、「これは、あくまでも術後補助療法」なのです。
 そもそも、「大多数の人」は「手術をするだけで根治する」のです。
 ただ、「手術だけでは根治しない人達(このグループを特定することは不可能)」に「少しでも、再発率を減らしたい」という思いで行うものです。
 誰ひとり「この治療は、あなたに効果がある。絶対に再発のリスクを減らせる」などの確信が有るわけでは無いのです。(その治療をしなくても再発しない人もいる筈だし、逆にその治療をしても再発する人もいるのです。それは誰にも解らないのです)
 
○あくまでも『現段階で最良の方法を(後悔のないように)提案するだけ』なのです。
 

「先生の莫大なご経験から、私の予後はほんとうに厳しいのでしょうか。」
⇒pT1cN0cM0, stage1

 早期癌です。
 「根治する確率」の方が圧倒的に高いです。
 

「再発率はかなり高いのでしょうか。」
⇒とんでもありません。
 

「このタイプでも元気にしていらっしゃるかたはおられるのでしょうか。」
⇒沢山いらっしゃいます。
 

「よくステージ1の生存率は95%以上と書かれていますが、トリプルネガティブは早い時期に再発する人が多いとすると、後の5%はほとんどこのタイプの人が入るのでしょうか。」
⇒その傾向が高くなります。

 再発するピークが(ルミナールタイプに比べて)「早く」なります。
 逆にいうと、「晩期再発」が少なくなります。
 

★私には、余計な心配をしているようにしか思えません。
 セカンドオピニオンで受診予定のようですが、 普通に「アンスラサイクリン+タキサン」を提案するだけで、特別なことはありません。

 
 

 

質問者様から 【質問9】

お世話になります。

先日はセカンドオピニオンをありがとうございました。
いろいろ悩んで苦しんでいましたが少し気持ちの整理がつき、抗癌剤を頑張って受ける気持ちになりました。

そこでまた質問があります。
昨日、担当医と抗癌剤の件で話をしました。
担当医はTCを勧めたのは首や頭部?にしこりのようにできる扁平上皮癌にはTCが効くというデータもあるということ、そして私にリンパ転移もないということなどからということでした。
昨日初めてそのことを聞き、そういう考えもあるのかとその場でまた悩みましたが、やはりアンスラタキサンで頑張りたいと伝えました。

それから薬剤の話になったのですが、ここではACやECは使用しなくてFECですと言われました。
FEC×4とパクリタキセルを12週とのことです。

こちらのサイトでFEC×6=AC(EC)×4であり、FECのほうが有害事象が多いと書いてあるのを見ました。
 私が提示されたのはFEC、そして4回という事はACやECより効果は薄く、副作用はきつくなる、ということでしょうか?

FEC×4、パクリタキセル×12 の治療は田澤先生はどのように思われますか? それが受け入れないなら転院するしかないのでしょうか。

どうしたらよいのか悩んでいます。

 

田澤先生から 【回答9】

こんにちは。田澤です。

先日は「セカンドオピニオン」ご苦労様でした。
勿論、覚えています。

トリプルネガティブはの「スタンダード」として「アンスラタキサン」をやる気になったのですね。

「それから薬剤の話になったのですが、ここではACやECは使用しなくてFECですと言われました。」
⇒未だに、「FEC」しかやらない施設があるようです。
 

 「こちらのサイトでFEC×6=AC(EC)×4であり、FECのほうが有害事象が多いと書いてあるのを見ました。」
 ⇒その通りです。
  それでも「歴史的に」FECを好む医師がいることは奇異に感じます。
 

「私が提示されたのはFEC、そして4回という事はACやECより効果は薄く、副作用はきつくなる、ということでしょうか?」
⇒その可能性はあります。
 

「FEC×4、パクリタキセル×12 の治療は田澤先生はどのように思われますか?」
⇒私ならFECは決してやりません。
 

「それが受け入れないなら転院するしかないのでしょうか。」
⇒残念ながら、そのようです。

 
 

 

質問者様から 【質問10】

お世話になります。

昨日、抗癌剤について相談させていただきました件で再度質問させてください。

田澤先生ならFECは使わないとのお言葉で、私もFECではなくACかECにしてほしいと思い、どうしてもできないか再度主治医のところに行ってきました。

主治医は「どうしてもそれがいいならECなら5FUというのをとればいいからするけど、5FUを加えないならCを600㎎にする」と言われました。
(FECのCはもともと500㎎といわれました)

田澤先生のおっしゃるECとは同じでしょうか。

以前AC(60)=EC(90)=FEC(100)と書かれていましたが、Cが600?と言われよくわからないのですが、いかがでしょうか。

来週水曜日から始める予定でいます。
ご教示いただきたく思います。

よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答10】

こんにちは。田澤です。

『「ECなら5FUというのをとればいいからするけど、5FUを加えないならCを600㎎にする」と言われました。(FECのCはもともと500㎎といわれました)田澤先生のおっしゃるECとは同じでしょうか。』
⇒FEC(100)では E(ファルモルビシン)が100mg/m2 C(エンドキサン)が500mg/m2ですが、EC(90)ではE(ファルモルビシン)が90mg/m2 C(エンドキサン)が600mg/m2です。

 その意味では「FECからECへの変更」はCを600mg/m2とするだけではなく『E
を100mg/m2⇒90mg/m2とすることも必要』です。

 
 

 

質問者様から 【質問11】

田澤先生

 お世話になります。

 1月末にセカンドオピニオンに伺った者です。
その節はありがとうございました。
あの時は、トリプルネガティブで特殊がん、kiは80%で高値という結果、これからの治療である抗癌剤の副作用の恐怖に現実を受け止められずに苦しい毎日でした。

どうしたらいいのか藁をもつかむ思いで先生にお会いしたのですが、静かに「やるべきことをやりましょう」ということを言われたとき、不思議にその言葉が私にストン入ってきてそれからすぐ治療に入り(EC4回+パクリタキセル12回)、おかげさまで昨日、パクリの10回目を終えたところです。

 ところが昨日の治療 中に大変ショックなことがありました。
ふと点滴のの横に置いてある薬の順番などが書かれている用紙を見たところ、私の身長が10センチも違うのです。
170はあるのですが160になっているのです。
すぐに看護師さんに伝え、どうなっているのか尋ねました。
入力ミスのようでした。
身長は入院時くらいにしか測ってないのでずっと160で計算されたことになります。

 主治医が説明に来られました。
以下のように言われました。

 身長160 52㌔ →体表面積 1.526
   170だと        1.595
 
 パクリタキセルの場合  
160  122㎎
170  127㎎
 実際は120 ㎎投与
 端数は切り捨てるので大丈夫とのこと。
 

 それではその前のECはどうですかと聞くと、

エピルビシン エンドキサン
身長160 137 916
170 144 957
実際の投与量 135㎎ 900㎎

  本来はどのくらいの量にしなければならないかまで聞くのを忘れたのですが、主治医のお話では90%はそれでもあるので心配しなくても大丈夫です、とのことでした。

  そうは言われたのですが、やはりかなりショックでこれがどのくらい予後に影響するのか大変不安です。

 (1)それで昨晩、このサイトを見ていましたらRDIについて書かれているものがありました。

それをあてはめるとすると、私の場合、投与間隔については一度も延期することなくきているので、最初から少し減量したと考えて総投与量が85%以下にならなければそう影響はないと考えてもえても良いのでしょうか。

 (2)パクリの投与量についても、田澤先生は100で計算されてるという回答がありました。
 80と100と2通りあるようですね。

私の場合はは80で計算されていることになり、これは病院の方針なら仕方がないで
すが、そもそもどうして薬剤は一緒なのに2通りあるのでしょう。
添付文書に80も載ってるということは間違いではないのですか。

まさかこんなことがあるなんて、とにかく病院を信頼してやる べきことをやると頑張ってきたのにどうなってしまうのかかなり動揺しています。
先生のお考えをお聞かせください。

よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答11】

こんにちは。田澤です。

身長の「登録ミス」あってはならないことです。
但し、投与量からすると十分許容範囲内と言えます。

「 (1)それで昨晩、このサイトを見ていましたらRDIについて書かれているものがありました。それをあてはめるとすると、私の場合、投与間隔については一度も延期することなくきているので、最初から少し減量したと考えて総投与量が85%以下にならなければそう影響はないと考えてもえても良いのでしょうか。」
⇒そうなります。

 その意味では「許容範囲」ではあります。
 

「そもそもどうして薬剤は一緒なのに2通りあるのでしょ う。添付文書に80も載ってるということは間違いではないのですか。」
⇒パクリタキセルは承認の際に、「いくつかの異なったプロトコールで登録」されています。

 その中で「毎週投与」では、おっしゃるように「80mg/m2」と「100mg/m2」があります。
 もともと乳癌では「3週毎投与」と「毎週投与の100mg/m2」だけなのですが、卵巣がんや胃がんで「毎週投与の80mg/m2」も登録されているのです。

 それで、本来は「100mg/m2」ですべきところが、毎週やるには「80mg/m2の方が(副作用の面で)やりやすい」という事情もあり、一般的には「80mg/m2」でやられているケースが多いようです。
 

「まさかこんなことがあるなんて、とにかく病院を 信頼してやるべきことをやると頑張ってきたのにどうなってしまうのかかなり動揺しています。先生のお考えをお聞かせください。」
⇒結果的には大きな問題ではありません。
 気持ちをきらさずに最後まで頑張りましょう。
 

 
 

 

質問者様から 【質問12】

先生、お世話になります。

おかげさまで術後治療が完了し、現在は経過観察に入っております。
いろいろと相談にのっていただき、先生には本当に感謝しております。

先日来、また悩んでいることがあり相談させていただきます。

過日健康診断を受けられる機会ががあったので婦人科検診も一緒に受けました。
乳がん検診は触診と超音波でした。
その超音波の検査でいきなり、女性の技師さんなのか先生なのかばたばたしだし、出たり入ったり、超音波も何回もされるので、何か問題があるのかお聞きしたところ、「できるだけ早く主治医に診てもらってください」と言われました。
再発かもしれない、5ミリ以上はあります、とのことでした。
(紹介状には1×1×1のような記載でした)その後、別の先生?のところへ行かされたのですが、画像を見て「手術をした先生でなければわかりませんね。
FAX送るので診てもらってください」でした。
不安でどうやって帰ったのか覚えていません。

それが後日、主治医のところに行ったところ、一言、「術後の変化です」と言われました。
私は再発とばかり思っていたので、ほんとにそうなのか、組織の検査をしなくてもいいのかお聞きしたら、「必要ないです」とのこと。
先生、そんなことってあるのでしょうか? 

主治医は「術後には、こういうことがあるからあまりよそでは超音波しないほうがいい」といわれました。

あれから何日も経つのですが、私はまだショックと不安で、ほんとに大丈夫だったのだろうか、あの何日かは何だったのだろうか、何が問題でだったのだろうか、という気持ちを持ちながら過ごしております。

①それで、今週、田澤先生のところで診察を受ける予定にしているのですが、私は気にしすぎでしょうか?

②検診は、ほんとうに健康な人でないが異常を見つけるのに適していて、私のように乳がんになった人が受けるのは不向きなのでしょうか。

③また検診の先生?は術後の変化と腫瘍はそんなに見分けるのは難しいのですか?

治療が終わり、元の生活に戻りつつあった矢先のことで、なかなか立ち直れずにいます。

お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答12】

こんにちは。田澤です。

「できるだけ早く主治医に診てもらってください」「再発かもしれない、5ミリ以上はあります」
「手術をした先生でなければわかりませんね。」「術後の変化です」
「術後には、こういうことがあるからあまりよそでは超音波しないほうがいい」

⇒これは、良くあることです。

 私自身の患者さんも、似たようなケースはしばしばあります。
 ①(質問者のように)術後の変化を超音波で捉えられるケース
 ②(術後ではなく)マンモトーム後で「引きつれ」を「マンモグラフィー検診」で指摘されるケース
 ③(やはり、術後ではなく)「エコー検診」で指摘されるケース

「①それで、今週、田澤先生のところで診察を受ける予定にしているのですが、私は気にしすぎでしょうか?」
⇒執刀医が判断しているのだから大丈夫そうです。

「②検診は、ほんとうに健康な人でないが異常を見つけるのに適していて、私のように乳がんになった人が受けるのは不向きなのでしょうか。」
⇒原則的にはそうですが…

 しかし実際は、「自治体検診で無料に受けられる」場合や「会社の検診で必須だから」という場合など、受けても何ら差し支えありません。
 ただし、今回のような「検診結果で怖い事を言われる可能性」があることは承知しておく必要があります。

「③また検診の先生?は術後の変化と腫瘍はそんなに見分けるのは難しいのですか?」
⇒これは当然です。

 術後の変化は、「そのようなケースを数多く」診ていると「(腫瘍としては不自然な)独特のパターン」があるので、殆ど解るようになります。
 例えば、私であれば術後の定期通院している患者さんを全て自分でエコーしているので「術後瘢痕のパターン」が「いつか見たことがある像」として頭の中に蓄積されていき安心して診ていられます。
 その私でも、たまに「術後の変化だとは思うが…」と確信が持てずに「組織診」することがあります。
  ♯そのようなケースでは、患者さんには(結果が出るまで)余計な不安を与えることとなるのですが、結局殆どが、「術後瘢痕」という結果で一件落着となります。
(私にとっては貴重な経験です)
 
 ○術後の患者さんをエコーしていない「検診エコーの技師」や「自分でエコーしない乳腺外科医」が「自信を持って見分けるのはかなり困難」なのです。





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