乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:4379]
性別:女性
年齢:46歳

田澤先生はじめまして。

人間ドックでひっかかってからこの質問ページを拝見させていただいています。

12月(下旬)日の人間ドックの超音波で左乳腺嚢胞、右乳腺腫瘤、左乳腺腫瘤の疑いが出ました。
人間ドックの結果が1月(下旬)日に送られてきたので、次の日の1月(下旬)日に乳腺科(人間ドックとは違う病院)へ行き、その日はマンモと超音波の予約だけ、2月(上旬)日にマンモと超音波をして、すぐにその二つの結果を見て、主治医自身が超音波をし、
そんなに怪しいものはないと言いつつ、何故かMRIをするというので予約。
2月(中旬)日MRIをし、2月(中旬)日がMRIの結果を聞く日で、やはり「そんなに怪しいものではない」と。
でも一応細胞診をしましょうとその日にして頂き、結果は又一週間後の2月(下旬)日ということになりました。
私としましては田澤先生がここでよくおっしゃられている針生検でないのは何故?と思いましたが、言えず・・・その先生も、「この細胞診で怪しかったらもっと正確な針生検をします」と。
早く白黒はっきりつけたいと思ってしまいます。
ずっとずっと不安なままです。

その先生が威圧的で一番最初受診したときに「人間ドックの超音波は初めてですか?」
と聞いてこられたので「一年に一回の人間ドックではずっとマンモだったのですが、
交互にやるのがいいと聞いたので、(それぞれにメリット、デメリットがあるので)今回
初めて超音波をやりました」と答えたところ、「交互にやるのが正しいとは言えません!それは訂正しておきます!」と。
それは何故?根拠を言って欲しい。。
と思いながらも言えず・・・
田澤先生の質問ページを見ていて「針生検は田澤先生にやって頂きたい!!」という
気持ちが強くなり、2月(下旬)日の細胞診の結果が「様子見」または「針生検する」と言われても、田澤先生の所でお世話になりたいと考えています。
(今の病院では不安がずっとあるからです。
検査の進め方、対応など疑問に感じることが多いので)幸い田澤先生の病院は行くことが出来る距離なので、本当に私は幸運です。

長々とすみません、本題なのですが、自分の親にはこの事は話していなくて、話の流れ
上先日「人間ドックにひっかかったから検査する」と軽い感じで伝えたのですが、それを私の医師の兄と姉に母が伝えたようで、話がすごく大きくなり、「その病院、MRIなんて意味が無いことなんかやって!!」と何故か私が怒られ、
「とにかく病院を変えよう!○○病院に知り合いがいる」という話になりましたが、「もう私が行くところは決めている!」とはっきり伝えたのですが、
「自分がそこでいいと思うなら、そこでいい、ただ、今の病院の資料(カルテや画像)全部もらって次の病院に行きなさい」と言われたのですが、田澤先生の所でお世話になるにあたって、資料はやはりあったほうがいいですか?そういうことも言い出しにくくて。
情けない相談ですみません。
よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「主治医自身が超音波をし、そんなに怪しいものはないと言いつつ、何故かMRI」
「そんなに怪しいものではない」「一応細胞診」

⇒その医師の「診療のポリシーは不明」ですが…

 「検診でチェックされた以上、細胞診くらいは念のためにしておく」というスタンスであり、特に「怪しく考えている」わけではないという印象です。

「2月(下旬)日の細胞診の結果が「様子見」または「針生検する」と言われても、田澤先生の所でお世話になりたいと考えています。」
⇒正しい判断です。

 100%の確定診断を行います。
 病変(の均一性や拡がり)に応じて、「バネ式針生検(これは近々CELERONへ移行します)」もしくは「MMTE(超音波ガイド下マンモトーム)」を使い分けるからです。
 ♯「組織診では良性だけど、病変に当っていないかもしれないから半年後ね」ということがありません。(私が一番嫌いな言葉です)

ただし緊急性がないのであれば、「水曜日の予約外受診」は止めましょう。(あまりもの混雑で、当日に針生検ができないからです)
 是非、「秘書メール」としてください。


秘書室へメールは、
各ページの右上にある 「秘書室へメール」からご相談ください。
もしくは、こちらのリンクをクリックしてください。

 
 

 
「その病院、MRIなんて意味が無いことなんかやって!!」
⇒本質をついています。

 MRIは(万が一、癌で合った際の)「拡がり診断」であるべきで、「診断目的で行うと、変にMRI的免罪符を与えるだけ」です。

「今の病院の資料(カルテや画像)全部もらって次の病院に行きなさい」と言われたのですが、田澤先生の所でお世話になるにあたって、資料はやはりあったほうがいいですか?」
⇒情報の共有(どの病変を気にしたのか?)は、物事をスムーズにするためには必要です。(MRIはあまり参考にはならないとは思いますが…)
 しかし、どうしても困難な際には病院間で請求もできます。





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