乳がん手術は江戸川病院・東京

乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。

 

しこりに触れない場合の他の場所への転移の可能性は   [管理番号:5482] 
マンモグラフィでは、授乳中だが乳腺散在で、カテゴリー5となり、医師の診察を受けました。

その結果は、

触診ではしこりはわからない。

エコーでは所見有りだが、少し大きめなのでミルク溜まりの可能性もある。

マンモグラフィは検診の画像により、何点か石灰化部分が有り、枝分かれしていたりすることから、やはり癌の可能性が高い。

とのことで、後日マンモトーム生検を受けることになりました。

マンモグラフィの画像から、乳がんの可能性が高いことは、ネットのイラスト等を見て、理解しました。
<女性:33歳>

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全摘再建か温存か   [管理番号:5323] 
温存は可能。

ただシコリの位置が乳頭に近いことから、癌が残らないよう十分な領域を取り出すことにより乳頭が残らない可能性もあると。

見た目のことを考えると全摘再建も視野にいれても良いのでは…と。
あくまでも決意は患者に委ねた主治医の言葉でした。

全摘再建は術後の痛みや仕事復帰までの不安があります。
異物が入ることやインプラントを入れる手術の覚悟もできていません。

数年後に入れ替えをなければならないリスクもあります。
<女性:48歳>

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血腫について   [管理番号:5481] 
右乳房を全摘出しました。
病理検査結果は非浸潤性乳管癌でした。

その入院期間中に、左乳房も針生検をしてもらいました。
術前、右ほどでは無いけれど、左側にもボヤーッとした物が写っている、と言われていたので、心配だったので、私から希望してやって頂きました。
結果は良性で問題無しでした。

右の時の針生検後も、アザが出来て血腫がボコッと出来ていたので、左側も同じような経過で、特に気にせず過ごしていました。
(と言うか、すっかり忘れて過ごしていました。)
そして先日、久しぶりに左乳房を触ったら、指先の感覚では米粒大くらいのコリっとした物がありました。
<女性:41歳>

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粘液癌 トリプルネガティブ   [管理番号:5334] 
1.「粘液癌」について調べると80%~90%近くの方がホルモン陽性でルミナールAかB。
他10%~20%程の方がHer2陽性と書かれており、トリプルネガティブの症例が一向にでてきません。
実際に今まで先生の患者さんで「粘液癌+トリプルネガティブ」のような方はいらっしゃったでしょうか?

2.ki67が低く「大人しい粘液癌」というのは理解でき、嬉しいことなのですが、おおよそ抗がん剤の効き目(上乗せ効果)はどの程度あるのでしょうか?

田澤先生ならどのような処方をしていただけますか?
<女性:30歳>

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ホルモン療法をやるべきか、やらざるべきか   [管理番号:5479] 
術後の病理検査の結果は、以下のとおりとなります。

浸潤性乳管がん
腫瘤の大きさ:1.5mm x 1.2mm
乳管の中の広がり:45mm
核 grade 1
リンパ管侵襲:ly-
静脈侵襲:v-
UICC 7th:pT1, N0
病期 T1N0M0 Stage I
エストロゲン受容体(ER):90%
プロゲステロン受容体(PgR):100%
HER2:Score 2
Ki67(増殖マーカー):5%

ホルモン療法(タモキシフェン)をやらない場合の15年以内の再発率は0.6%、やった場合の再発率は0.4%と言われております。
<女性:40歳>

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