乳がんとは|乳癌の症状、しこりや石灰化について解説|石灰化にマンモトーム|乳癌の治療|東京の江戸川病院 乳腺外科・乳腺外来

こんにちは。田澤です。

緊急性があると判断し、ブログで「先行掲載」します。

 

Q

タイトル:

腫瘤疑い 充実性 辺縁低エコー 増大

 

性別:

女性

 

年齢:

52

 

メッセージ本文:

8月末の人間ドックの超音波検査で①腫瘤疑い(9時、充実性、辺縁低エコー、増大) ②低エコー域(12) ③嚢胞(右に数個) とあり精密検査を受けるようとの結果でした。触診、マンモグラフィーは異常なしでした。検診は毎年受けていますが、不均一高濃度の為、マンモとエコーを併用した方が良いと。平成24年の超音波検査で限局性低エコー域(9時・4.5㎜、左12時・6.5) 嚢胞(両側)とありましたが経過観察となり、その後マンモグラフィーと触診だけにしてしまいました。今回超音波検査の結果ですぐにでも精密検査受けたいのですが受けた病院の乳腺外来は月2回で月末になります。不安ばかりなので今回先生に連絡させて頂きました。

平成22年超音波検査ではどちらか忘れましたが5つあると言われました。1年抜かしたせいで悪化したのでしょうか。増大が気になります。今後どのような経過をたどるのか心配です。人間ドックを受けた病院は乳腺外科はないようです。紹介状を頂く場合の病院は選択しても良いのでしょうか。

 

 

 

A

私が、このメール内容を読む限り質問者にとって「ターニングポイントとなるかもしれない」と感じました。

特に①(右9時)は増大しており(52歳という年齢からすると)悪性を疑わなくてはならない所見と言えます。

 当然、組織検査すべきです。(その際には②も同時に検査すべきです)

 

正直なところ私であれば100%診断ができます。

江戸川なり、市川なりに受診可能な状況(居住地)であれば幸いなのですが。

もしも、そうであれば secretarya@edogawa.or.jp(小平秘書直通)にメールいただければ1両日中には回答します。

 

 

■回答

「紹介状を頂く場合の病院は選択しても良いのでしょうか。」

⇒勿論です。

 

 ここがターニングポイントとなるかもしれません。

 正しい診断ができず、「経過観察」となる事は極力避けてください。

 きとんとした「診断」そして「治療」が必要なのです。