乳がんプラザ|乳がんの手術は東京の江戸川病院乳腺外科|ブログ


涼しくなりました。

天気のためかもしれませんが、8月も中旬になると「確実に」峠を越しているのです。

我が懐かしの「新潟の海」は「8月10日を過ぎるとクラゲが出てきて刺される」ので海水浴の終焉を告げることとなります。

 

懐かしいといえば、FMで吉川晃司の「モニカ」がかかりました。「懐かしい!」

高校時代、時代はバブル前の「肩パットスーツの全盛期」

ピンクの肩パットスーツ似合っています。(もともと水球の逞しい身体ですが)

 

「サンクス。サンクス。サンクス。サンクス。モニカ―(サンタモニカに感謝している様ですね)」

当時、これを聞いた外国人は「なんて、卑猥な歌詞だ!」と憤慨したとか、しなかったとか。(彼の独特の発音は、センセーショナルだったのです)

 

●FMから流れたショートストーリー

「私はね。今の妻と結婚してから富豪になったんだよ。」

「えー。それは素晴らしい。それで結婚する前は?」

「大富豪だったんだよ。」

 

 

今日の話題は、(ここ最近の)「局所再発などという、(やや)重い話題」から離れて術後の血管炎についてお話します。

 

○つい先日も(この乳癌プラザから当院での手術をした)患者さんから

「実は気になることがあるのです。」「この突っ張るような痛みは何なのでしょう?」

と、術側の腕を見せられたのです。

「それは、血管炎ですよ。乳癌プラザで紹介していたと思っていたのですが…」

 

そう、私としては(この乳がんプラザを)見ていれば、当然知っているものと思っていたのです。

「今週のコラムで取り上げますね」といいながら、その場で「写真」を撮らせてもらいました。

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センチネルリンパ節生検でも腋窩郭清のどちらでも起こりえます。

腕を伸ばした際に「突っ張る痛み」として自覚します。

 

 

 

 


●皮下浅い部分を通っている血管が、傷(腋窩や胸部)により、炎症を起こします。

そして、創部より末梢(腋窩なら腕方向、胸部なら下半身の腹部方向)方向の血管が(筋状に硬く突っ張り)伸ばした際に痛むのです。

創部の下が痛い場合には「骨(肋骨)転移?」と、心配されるようです