[管理番号:6155]
性別:女性
年齢:43歳

田澤先生
初めてご連絡させていただきます。

1月末に健康診断を受け、乳癌検診が左胸乳腺腫瘤のため要精密検査との結果が2月末に届きました。

毎年乳癌検診を受けてきましたが、超音波エコーでは左胸乳腺腫瘤と書かれますが異常無しできていたので、要精密検査になったのは初めてです。
一昨年、その前の年にはマンモを受け、異常無しでした。

私は友人を乳癌で亡くしているため、その悲しみや恐怖も蘇り、眠れない夜を過ごしましたが、3月頭には近所の総合病院のブレストセンターに予約が取れて診察に行って来ました。

初診の結果は、超音波エコーにて左胸に嚢胞と腫瘤あり。

嚢胞は全く心配ないと言われましたが、腫瘤が判断つかない5ミリ程度のものでした。
マンモやMRIをして、結果が疑わしければ生検、との流れでしたが、MRIも予約が取れるのは2週間後、更にその結果に1週間待ち、そこから生検してまた結果が出るのに2週間、とのことでした。
そんなに不安な気持ちで待ち続けるのは、私の心身が持たないと先生と話し合い、気持ちを汲んでくださった先生がその場で生検をしてくれました。
まだ結果は出ていませんが、今月末にMRIも含めた全ての検査結果を踏まえての診断が下る予定です。

まだ初診でしかお会いしていなく、また不安な気持ちを汲んで生検を先行してくださった先生なので、信頼していますが、やはり大きな病院です。
週の限られた曜日と時間しか診察していなくて、また祝日などが入ると翌週に引き延ばされてしまうので、時間だけが過ぎていく不安があります。

四月から進学し新生活を始める子供達のこともあり、不安な気持ちでいたところ、田澤先生のQ&Aに辿り着きました。

早期発見なら治る病気、と信じて立ち向かいたい私に、先生の経験とお人柄を感じられるお答えは勇気をくださいました。
一刻も早く、家族の為にも進んでいきたく、先生に診ていただきたいと思っています。

今月末の診断結果の良し悪しに関わらず、しっかり信頼の出来る先生と、自分の身体に向き合っていくために、先生に診ていただくことは可能でしょうか?その場合は、セカンドオピニオンをお願いする形の方がよろしいのでしょうか?

ネットを通じてですが、こんなに前向きに、強い気持ちのママに戻してくださった田澤先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「腫瘤が判断つかない5ミリ程度」
「マンモやMRIをして、結果が疑わしければ生検」

→そもそも、ここが大きな誤りです。

 「MRIで異常がなければ生検しない」などというのは「極めて、とんてもない」
診療です。 『今週のコラム 56回目 超音波で異常所見があるのに、MRIで異常がないから大丈夫。など、とんでもない診療です。』を是非、ご一読を。

「今月末の診断結果の良し悪しに関わらず」
→これは大事な観点です。
 5mmのシコリをまともに組織診できない医師が世の中に溢れていることは(極めて、残念なことながら)事実なのです。『今週のコラム 106回目 「前医でCNB(バネ式)良性」を信じられない私をご理解ください。』をご一読ください。

「先生に診ていただくことは可能でしょうか?その場合は、セカンドオピニオンをお願いする形の方がよろしいのでしょうか?」
→セカンドオピニオンは(画像をみるだけで)診察を行わない場です。

 メール内容からは(セカンドオピニオンではなく)普通に受診の方がいいようです。
 ご希望ならば、(結果がでたら)秘書メールしてください。


秘書室へメールは、
各ページの右上にある 「秘書室へメール」からご相談ください。
もしくは、こちらのリンクをクリックしてください。

 
 





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