乳がん手術は江戸川病院・東京

[管理番号:5928]
性別:女性
年齢:29歳

妊婦初期のころから、左の脇に膨らみがあります。

膨らみは縦5センチ、横3センチぐらいの大きさで、約1ヶ月前に気づきました。
産婦人科の先生に診察してもらったら、触診だけで、リンパ節ではないと言われました。
副乳でもないと言われました。
1ヶ月前は何もしなくても痛くて、保冷剤を脇に挟んでいました。
今は押したりしなければ痛くないですが、膨らみはまだあります。
少し小さくなっているような気がします。
乳癌検診は約9ヶ月前にしました。
その時は、乳腺症と嚢胞がありました。
膨らみの位置は腕側の副乳ができる位置ですが、
産婦人科の先生には、この位置に副乳はできないと言われました。

妊娠中なので、膨らみが乳癌転移だと思うと不安です。

乳房は妊娠が分かってから、時々刺すような痛みがありますがしこりはありません。
脇の腫れは柔らかく弾力性があり、強く押すとコリコリと触れます。

産婦人科の先生は経過観察で大丈夫と言われましたが、不安です。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「脇のシコリ」については…
「脇のしこり」が気になる方は、管理番号「4917」「5449」をまずはご一読ください。

上記を読めば、質問者も「なーんだ。」と一気に「心配も瞬間解凍」される筈ですね。

★一番問題なのは「副乳が妊娠期に大きくなって痛みが出る」くらい(乳腺外科医や婦人科医は)承知しているべきなのに、現実には「そうでない」ことなのです。

 本来は「経過観察でいい」ではなく、「100%心配ありません。ただの副乳です。
私が断言します」と(それらの医師には)言い切って欲しいところです。

「妊婦初期のころから、左の脇に膨らみ」「膨らみは縦5センチ、横3センチぐらいの大きさ」で、約1ヶ月前に気づき」「1ヶ月前は何もしなくても痛く」「膨らみはまだあります。少し小さくなっている」
⇒副乳が妊娠により(胸にある)乳腺の発達と同様に発達するのです。(それに伴い痛みも出ます)

「産婦人科の先生に診察してもらったら、触診だけで、リンパ節ではないと言われました。 副乳でもないと言われました」
「副乳ができる位置ですが、産婦人科の先生には、この位置に副乳はできないと言われました」

⇒間違いです。
 1000%副乳です。

 このような医師がいることが、(世の中から)「極めて無駄な心配が無くならない」元凶なのです。

「妊娠中なので、膨らみが乳癌転移だと思うと不安」
⇒一億%無駄な心配です。

 今すぐ「無駄な心配」は止めましょう。

「産婦人科の先生は経過観察で大丈夫と言われましたが、不安」
⇒そもそも「経過観察など、全く不要」です。

 このような「極めて、不適切な婦人科医の存在」が、世の中から「無駄な副乳の悩みが無くならない」元凶なのです。

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