乳がん手術は江戸川病院・東京

[管理番号:6528]
性別:女性
年齢:67歳

いつもこちらの田澤先生のご回答に
希望をいただいております。
感謝です。

母の件です。

2016年2月 乳癌発覚
トリプルネガティブ
ki-67 75%
左胸 位置的には 乳首 2、3センチ下
1.8センチ ステージ1
資料がなく説明を聞く範囲の情報で
申し訳ありません。

今年5月 脇の転移 2cm 1.8cm 二個
鎖骨下 二個
鎖骨上 に転移が見つかり

鎖骨上は放射線
鎖骨下の腫瘍は大事な神経があり
難しいので放射線
(腕が上がらなくなっても困るでしよ!)
脇の二個はとって頂きました。

ただ 本当にこれで良かったのかと
悩み こちらの質問コーナーで
同じ事例を探し読んでいると
取りきらなければ 未来はないのではないかと不安になっています。

鎖骨上は放射線というのは
理解したのですが
*鎖骨下は放射線で大丈夫なのか……
*ならばトモセラピーの方が良いのか……

手術もリスクがあるので年齢的なことも考慮されての治療方針なのか……
この後 放射線を予約してもらうという予定になっています。

お世話になっている総合病院の担当医は高圧的で何か聞くと強い口調になる時もあり……
気さくに質問出来る良好関係ではないことも不安へ繋がってしまったのかもしれません……

転院も考えたのですが 放射線をしてもらった大学病院は
やはり手術している患者さんは……と
断られてしまいました。

他のかたと同じような質問になってしまい申し訳ありません。

今 どう 行動したら良いものか悩んでいます。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

私なりに解釈すると(おそらく合っていると思いますが)

初回手術の際にセンチネルリンパ節生検を行い「転移陰性→郭清省略」してますね?
(ステージ1から判断しました)
そこでの腋窩~鎖骨下~鎖骨上への再発。
これは、(2年前に)「センチネルリンパ節生検が上手くいかなかった」可能性があります。(つまり、取り残した転移性リンパ節がリンパ管沿いにlevel1→2→3→鎖骨上へ広がっていっているように考えます)

本来なら腋窩~鎖骨下(レベル3)までは郭清(初回が郭清省略しているのだから、
当たり前)して、その後に「鎖骨上に照射」すべきでしょう。
ただし、今回一度(腋窩の)手術をしてしまっているので、(癒着があり)「レベル3を安全に手術することが困難」となっている可能性があります。

♯ちなみに、レベル3郭清は浮腫とは無関係





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