乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5022]
性別:女性
年齢:48歳

初めてご相談させて頂きます。

6月(下旬)日に一年ぶりの乳がん検診(マンモとエコー)を受けたところ、エコーでシコリがあると言われました。

先生は細胞診と造影剤CTと血液検査をこのまま受けて、1週間後に来て下さいとの事でした。

昨日(下旬)日に結果を聞きに行くと、細胞診はIII、CTには胆石と卵巣嚢胞が
あり、血液検査の結果は言われませんでした。

「(下旬)日にマンモトームを行ないますので、予約して帰って下さい」と。

明日病院に行きますが、不安は募るばかりです。

このままマンモトームの後は、大きい病院に紹介されPETや骨シンチ?
やMRIなどを受けるよう言われてしまったら、手術までどのくらいの時間がかかってしまうのか…
先生の病院では手術まで何の検査を行いますか?また手術までどのくらいの日数がかかりますか?
先生に診て頂く場合、どうしたらいいのでしょうか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「先生は細胞診と造影剤CTと血液検査をこのまま受けて、1週間後に来て下さい」
⇒常識的には…

 いきなり「CTを撮影」するというのは(実際に癌かどうかは別として)担当医は癌を「疑っている」ように感じます。

「先生の病院では手術まで何の検査を行いますか?」
⇒勿論PETやCT、骨シンチは撮影しません。(ご本人が自覚しない程度の癌では)
「絶対に」遠隔転移などありません。

 (術式決定のための)「MRI」や(全身麻酔の手術のための)「採血、心電図、呼吸機能検査、胸部レントゲン」だけです。

「また手術までどのくらいの日数がかかりますか?」
⇒(手術枠拡大のおかげで)「2カ月弱」となっています。

「先生に診て頂く場合、どうしたらいいのでしょうか?」
⇒秘書メールしてください。


秘書室へメールは、
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もしくは、こちらのリンクをクリックしてください。

 
 

 
 

 

質問者様から 【質問2】

術後の不安
性別:女性
年齢:48歳

管理番号5022
ID番号 ○○

田澤先生、こんにちは。

8月4日に手術をして頂きました、○○です。

先生にはとても感謝をしております。

ありがとうございました。

お陰さまで経過もよく、手術前と変わらない生活に戻りつつあります。

ただ9月6日の病理結果を前に、また不安が大きくなってしまいました。

私の場合まだ浸潤径がわからず、ステージが聞けておりません。

他の方のQ&Aで「腫瘍径より浸潤径が上回ることもある」との田澤先生のお返事が頭から離れません。

きっと先生は「余計な心配はしないように」と仰ると思いますが…
マイナス思考になってしまいます。

今日先生にご相談したい事は、病理結果までに出来る事?です。

9月6日に先生から説明をお聞きする際に、理解できるよう勉強しておきたいんです。

他の方のQ&Aを読んでいて、初めて聞く言葉も沢山あります。

「これを読んでおくと良い」というものがあれば教えて下さい。

もちろん今後の治療も、すべて田澤先生にお任せして頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

「私の場合まだ浸潤径がわからず、ステージが聞けておりません。」
⇒腫瘍の拡がりについてはMRIでお話した通りです。
 MRIの拡がり全てが浸潤とは限らないので「病理結果を待つ」ようにしましょう。

「腫瘍径より浸潤径が上回ることもある」
⇒小葉癌の場合には(エコーなど画像診断でわからない)連続性があり、「思いのほかに顕微鏡的な浸潤径が大きく」なる傾向があります。

 ただし、そのような「浸潤径」は予後とはパラレルではないように実感しています。

「これを読んでおくと良い」というものがあれば教えて下さい。」
⇒そのようなものはありませんが…

 典型的な「大人しい小葉癌」であれば、(顕微鏡的には)「大きく表現されがちな浸潤径」は気にせず、ホルモン療法を行えば全く心配ありません。

 
 

 

質問者様から 【質問3】

ノルバデックスの副作用?
性別:女性
年齢:48歳

管理番号 5022
ID番号 ●●

田澤先生、こんにちは。

浸潤性小葉癌で手術をしていただき、9月21日からノルバデックスを飲み始めました○○です。

副作用を心配する毎日ですが、一昨日から日に何度か腸骨のあたりに痛みがあります。

じっとしている時は感じませんが、体をひねった時や寝返りをした時に痛みます。

もしかして…もう骨に転移してしまったのでしょうか?
ノルバデックスの副作用なのか、微熱や胃の不快感もあります。

ホルモン療法は頑張らなければと思っておりますが、次はどんな副作用が出るのかと心配です。

ある日突然、ひどい副作用が出たらと思うと旅行の予約もとれません。

田澤先生はホルモン療法をした場合の再発率を10%、10年生存率は95%くらいと教えて下さいましたが…
無治療の場合は、どれくらいになりますでしょうか?
腸骨の痛みは整形外科でレントゲンを撮ってもらえばいいんでしょうか?
「大丈夫、頑張れる」と今日思えても、明日にはまたマイナス思考が出てしまいます。

こんな事で申し訳ありませんが、元気になれるお言葉をお願いします。

 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。

「転移の不安」と「副作用の不安」、治療開始当初は誰しも共通の悩みとなります。
時が解決することなのです。
まずは慌てずに冷静になりましょう。

「もしかして…もう骨に転移してしまったのでしょうか?」
「腸骨の痛みは整形外科でレントゲンを撮ってもらえばいいんでしょうか?」

⇒明らかにノルバデックスの副作用です。
 様子を見ましょう。

「無治療の場合は、どれくらいになりますでしょうか?」
⇒おそらく10%程度の上乗せだと思います。

「ホルモン療法は頑張らなければと思っておりますが、次はどんな副作用が出るのかと心配」
「ある日突然、ひどい副作用が出たらと思うと旅行の予約もとれません。」

⇒冷静になりましょう。

 質問者はホルモン療法を開始してから2週間くらいなのですよね?
 1カ月程度は、慣れて状況を把握するまでかかります。
 まずは、じっくり構えることです。





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