乳がんプラザ|乳がんの手術は東京の江戸川病院乳腺外科|ブログ


[管理番号:3911]
性別:女性
年齢:56歳

先生のご解答を拝見しておりますが、同じようなケースがなく先生のご意見を伺いたく、宜しくお願い致します。

8年前にみぎ右側の温存手術をおこない、放射線治療もおこなっています。

半年ごとの定期検査の際、エコー検査で引っ掛かりました。
先生の判断は、8年前の手術の傷の変化か、放射線の傷かもしれない。
経過観察で半年後にもう一度診ましょうとのことです。

8年も前におこなった手術の影響が、今になってエコー検査に現れるような事があるのでしょうか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「先生の判断は、8年前の手術の傷の変化か、放射線の傷かもしれない。経過観察で半年後にもう一度診ましょうとのことです。」
⇒この医師は「自分で超音波してますか?」

 ○自分で超音波をしての判断であれば、全く問題ありません。
  ただし、「技師さんのエコー写真だけを見て、そう判断している」場合には注意が必要です。(術後の変化などは同じ様な症例を経験している医師でないと判断は難しいのです)

「8年も前におこなった手術の影響が、今になってエコー検査に現れるような事があるのでしょうか?」
⇒(それで)新しい所見がでることはないでしょう。

 もしも瘢痕だとすれば…(今までは問題無いとされてきた所見を)、今回診断した技師(医師?)が「あえて問題にしただけ」ということになります。
 本当に新しい所見だとすれば、要注意です。





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