乳がん手術は江戸川病院・東京

[管理番号:6008]
性別:女性
年齢:54歳

田澤先生のご判断お伺いいたします。
病理検査時、過固定でki67 の値が正確でなかったということがわかり、手術後3ヶ月して、オンコタイプをしました、結果26の中間値がでました、今からでも抗がん剤できると言われて迷っています。
アセトアミノフェンでアナフィラキシィをおこした事が15年前に二度ある事も心配です。

去年10月温存で手術、病理結果は、浸潤性入管癌、グレード2、腫瘍浸潤径3センチ、ER強陽性、PgR陰性HER2 陰性、Ki67
23,6%、『最初は、2%』リンパ節転移なし0/4個、ステージ2Aで抗がん剤なし、放射線25回を12月末に終了し、
今アリミディックス1㎎服用中です。

よろしくお願いいたします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

RS=26(中間リスク)ですね。
中間リスクは「化学療法による上乗せなし」なので「化学療法を勧める根拠はない」ですが、私がしばしば指摘するように、(ここには載っていませんが)質問者が受け取ったレポートに載っているグラフで「Tam Alone」と「Tam + Chemo」の再発率を実際に比べることで「上乗せ」が具体的に出てきます。

要は「その数値」を(誰でも無く)「質問者自身が、どう考えるのか?(「上乗せが大きい」と感じるのか、「何だ、この程度か」と感じるのか)
 それで判断すべきなのです。

 
 

 

質問者様から 【質問2 オンコタイプDXの結果について】

性別:女性
年齢:54才


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同じ内容の質問が入りました。回答は変更ありません。
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2月5日18時に質問させて頂いたものです
昨日やっと質問ホームにはいれたのに、時間切れで閉じてしまうのではと焦っていたもので何を質問したいのかわかりにくかったのではと思い、貴重な枠なのに申し訳ないですが、再度送らせて頂きます
去年、10月(上旬)日に温存手術を受けました
1か月後の病理結果は
  浸潤性乳管癌、組織的悪性度2、腫瘍浸潤径3cm
  腫瘍径3.9、ER +8、PgR 0
  HER2 陰性、Ki67 2%、
  リンパ節転移なし 0/4個
  ステージⅡA、脈管浸潤なし
で抗がん剤の上乗せは3%という事で抗がん剤はやめて、12月末まで放射線25回、アリミディックス1mg5年の服用になりました
その後1月に病理診断時、過固定による染色不良があるかもという事がわかり、他院で生検した未染の細胞の病理診断と手術で取りだした腫瘍のオンコタイプDXを受けました(過固定の細胞で正確な数字がでるのかという疑問もありましたが、他に方法がなく)
  Ki67が23.6%、核異型度 2
で他は変わらずでした
オンコタイプの結果は
  再発スコアは26でタモキシフェン単独の10年遠
  隔再発率は17%、抗がん剤、TCの上乗せは4%
  ~5% 、ER10.8,PR3.2,HER2 8.1という結果でした
悩んでいるのは、15年前、エテンザミド、アセトアミノフェンでアナフィラキシーショックで、二度救急搬送された事があり、抗がん剤TCに対する恐さがあります。
抗がん剤の効果とリスクを考えるといかがで
しょうか、手術から4か月がたっており、抗がん剤を始めるなら早い方が良いといわれています
田澤先生のご意見よろしくお願いいたします


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同じ内容の質問が入りました。回答は変更ありません。
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