乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5413]
性別:女性
年齢:40歳

次の診察がまだ先のため、この場を借りて質問させていただきます。

ID3○○○○2です。

昨年9月上旬に、田澤先生に右乳房温存手術をしていただきました。

タイプ:粘液癌
サイズ:48×19×17mm
核グレード:1
センチネルリンパ生検:0/1転移なし
KI67:15%
ER:陽性、高度
PR:陽性、中程度
HER2:0(陰性)
でした。

10月中旬からノルバデックス20mgの服用を開始しましたが、
体調不良が出たため、薬を半分にしたり、エクオールのサプリを飲むなど試し、今年6月頃からは、ノルバデックス1錠と半錠を交互に服用することで落ち着いていました。

8月初め頃から、みぞおちの右側、肋骨周りに、内側が張るような痛みが出て、時々は脇腹や背中にも、同じく張るような痛みが出るようになりました。

ちょうどその頃、7月下旬に行った会社の定期検診の結果が出て、
中性脂肪246、AST42、ALT44で「軽度異常」となっていました。
(今までは正常値でした)
肋骨周りの痛みが続いたため、10日前から、一旦ノルバデックスの服用をやめたところ、痛みはだいぶ軽くなり、軽い圧迫感が残っている状況です。

次の診察は11月初めですが、それまでノルバデックスは休薬したほうが良いでしょうか、それとも、服用量を半分にして様子を見るのが良いでしょうか。

ちなみに、10年ぐらい前から、右肋骨周りの圧迫感は時々あり、
軽い痛みが出ることもありましたが、何度か病院でエコーなどをしてもらっても、肝臓に異常はありませんでした。

特に、夏から秋にかけて、違和感が出ることが多いです。

また、20年前ですが、たまたま病院で血液検査をしたところ、
GPTだったかGOTが2000まで上昇しており、すぐに近くの総合病院に行くよう指示されましたが、その時の血液検査の値は半分以下、数日後には正常値まで下がり、結局原因は不明、治療もなしということがありました。

お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

治療は(何でもそうですが)副作用が強ければ止めるしかありません。
★副作用を抑えるために別の薬、その薬の副作用を抑えるために(更に)別の薬というような誤った治療はすべきではありません。

「次の診察は11月初めですが、それまでノルバデックスは休薬した> ほうが良いでしょうか」
⇒休薬したままで結構です。

「中性脂肪246、AST42、ALT44で「軽度異常」」
⇒薬剤性の肝障害(軽度脂肪肝)のようです。

 (結果的に)ノルバデックス休薬で改善するでしょう。





「 乳がん Q and A 」直近の更新









サイト内検索

記事や皆様の質問の検索には、「サイト内検索」を使用してください。

例)乳がん しこり
例)脇の下 しこり
例)しこり 痛み
例)線維腺腫 (←誤字に注意)
例)乳腺症

*検索したい文字を正確に入力してください。
「石灰化」で検索したい場合…
(○)石灰化
(×)石灰か *「か」だけ「ひらがな」になっている。
(×)せっかいか *「ひらがな」になっている。



乳がんや乳腺の疾患に関する質問を受け付けています。

乳がんや乳腺の疾患に関する質問はこちらかどうぞ。