乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:425]
性別:女性
年齢:45歳

平成25年11月に非浸潤性乳管癌で部分切除温存し放射線治療後、ホルモン治療をしてます。
リンパ節転移なし、断片陰性、kei67.33.8%でした。
ゾラデックスは今年いっぱい、タスオミンは後3年半です。
ホトフラ、関節痛、浅い睡眠、便秘と副作用はありますが、今後も続けられそうです。私がホルモン治療する理由は反対側のためです。

ホルモン治療をはじめて最近少しずつ体重が増えはじめました。減りません。
量もそんなに食べてないと思います。もちろん油ものも週に1度くらいしか食べてません。魚中心を心がけてます。少量のお菓子は食べます。
ホルモン治療は太りやすいということを聞きますが、これは仕方ないことでしょうか。
食事もストイックにするつもりもなく、ゆるく気を付けている程度です。
乳がんと食事にはちゃんとしたエビデンスがないようですが、
何かおすすめできる食事というのはありますか。
魚は食べてますが、肉や豆腐の摂取が少なく、たんぱく質不足かなぁ思いますが、
豆腐だと、せっかくホルモン治療してるのに影響があると嫌だなぁと躊躇してしまいます。

非浸潤は超早期だと思いますが、生存率100ではないのですね。
再発も十分あり得るということでしょうか。

なぜ癌になったのか、何がいけなかったのか答えは出ません。
術後1年半になりますが、不安は消えません。
(2015年5月の質問)

 

田澤先生からの回答

 こんにちは。田澤です。
 非浸潤癌の術後、ホルモン療法中ですね。

回答

「何かおすすめできる食事というのはありますか。」
⇒(質問者も触れているように)お勧めできる食事というものはありません。

 ただ、質問者は「豆腐の摂取を躊躇」されているようですが、
 『豆腐、イソフラボン』については、適量は乳癌発生リスクを下げるというデータはあります。
◎サプリメントによる過剰摂取は「却ってリスク上昇を招く可能性がある」として30mg/日以下が推奨されています。

 他には、(質問者には当てはまりませんが)閉経後の脂肪摂取・肥満です。
 

「非浸潤は超早期だと思いますが、生存率100ではないのですね。再発も十分あり得るということでしょうか。」
⇒生存率には「他病死」も入ってきます。

◎非浸潤癌での「生存率が100%ではない」原因の中には
①他病死
②(病理検索で)微小浸潤が見逃されていた
③局所再発が放置されて、「そこから」浸潤癌となった。
 

★質問者のように、「健康に気をつかい」、局所療法として「放射線」全身療法として「ホルモン療法」をしていれば、およそ「再発はない」でしょう。





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