乳がんプラザ|乳がんの手術は江戸川病院・東京


[管理番号:5441]
性別:女性
年齢:32歳

初めまして。

現在、針生検待ちで色んなネット情報を見てこちらにたどり着きました。

宜しくお願い致します。

7月の頭に左胸の脇側の側面にしこり?というより張りを感じ受診しました。

その時はマンモは綺麗でエコー技師さんが気になった様で先生を呼び、
先生にもエコーをして頂き、癌の可能性は低い、おそらく授乳の後(3月の終わりまでしていました)だからだろう、3ヶ月後にまた受診を…
と言われました。
その後2週間と経たないうちにその部分に痛みが伴い出したので再度診て頂く事に。

違うエコー技師さんだったのですが、その方もやはり気になった様で、
先生に大丈夫だと思うけど念のため細胞診をと言われ行いました。
そして1週間後の結果、どちらとも分からないという結果が出たので大丈夫だと思うが白黒はっきりさせる為に針生検をしましょう、という事で今して頂くのを待っている状態です。

その場ではして頂けず、予約がいっぱいだからと2週間後になりました。

先生にお聞きしたいのは、
この私の置かれた状態は癌の可能性がどのくらいなのでしょう?やはり針生検までいっているのだから高いと考えた方がよろしいでしょうか?
また細胞診後、注射付近はもちろんの事、左脇、二の腕の内側、左脇腹、左肩、左首、腰、がなんとなく痛む、ではなく確実に痛むのですが普通なのでしょうか?
他の方の質問でも転移などではないと回答されていますが、痛みが増していっているので心配で仕方ありません。

また転移ではない場合、この様な事は良くある事なのか、まさか変な神経を触っていない…?など考えてしまうのですがそんな可能性は低いのでしょうか?
後、この針生検を待っている最中に気付いたのですが、左乳首の下がシワの様になっていて皮膚とくっついている様な感じに見えます。

これはおかしいですか?

最後に、今診て頂いている先生に私の方から何も質問をしていないのですが、聞いた方がいい事はしこりの大きさ、癌だった場合進行しているのか、などでよろしいでしょうか?
なにぶん今現在、自分が置かれている状況を把握できておらず自分の事なのにお恥ずかしい限りです…。

支離滅裂な文章、また質問ばかりで申し訳ございませんが、ご回答のほどお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

まずご指摘したいのは、その医師の「癌の可能性は低い、おそらく授乳の…」という
コメントを信用すべきだということです。
私がメール内容を読む限り、(その医師のいうように)実際に「癌の可能性は極めて低い」と思います。

もうひとつ参考に…
1.上手く細胞診ができない医師は確かに多いですが、「判定不能」となる場合には「癌ではない」可能性がかなり高い
2.今回針生検しているのは(疑わしいからではなく)「細胞診で判定不能のまま」であることが(プライドとして)嫌だからのようです。

「この私の置かれた状態は癌の可能性がどのくらいなのでしょう?」
⇒ほとんどありません。

「針生検までいっているのだから高いと考えた方がよろしいでしょうか?」
⇒全くの「読み過ぎ」です。

 上記コメント通りです。(もう少し、その医師のコメントを信用してあげましょう)

「左脇、二の腕の内側、左脇腹、左肩、左首、腰、がなんとなく痛む、ではなく確実に痛むのですが」
⇒典型的な女性ホルモンによる刺激症状です。
 まさに『「生理と関係なく、胸や脇が痛い」方は、QandA「左胸と背中の痛み」をまずはご一読ください。
そのものです。
 10000%御心配なく(そんな変な病気はありません)

「普通なのでしょうか?」
⇒みなさん。ストレスに曝されると「卵巣が不安定」となるのです。
 そんな変な病気は絶対にないのでご安心を。

「他の方の質問でも転移などではないと回答されていますが、痛みが増していっているので心配で仕方ありません。」
⇒全く無駄な心配です。
 ご安心を。

「また転移ではない場合、この様な事は良くある事なのか、まさか変な神経を触っていない…?など考えてしまうのですがそんな可能性は低いのでしょうか?」
⇒100000%ありません。
 ご安心を。

「これはおかしいですか?」
⇒冷静になりましょう。
 気にし過ぎです。

「癌だった場合進行しているのか、などでよろしいでしょうか?」
⇒癌ではないし、「進行している」など、とんでもない誤解です。
 
 ☆何度も繰り返しますが、「担当医のコメントを信じてあげましょう」

 進行した癌を「大丈夫だと思う」などと診断する医師は絶対にいません。
 ♯早期癌なら見逃す医師もいるでしょうが、進行癌を癌と診断できない医師は「医師免許をもっていない筈」なのです。(絶対にありえないということ)

 ☆まずは冷静になりましょう。
  その医師のいうことを信用すれば、「転移とか進行癌」みたいな発想自体が馬鹿げていることに気がつくでしょう。

 
 

 

質問者様から 【質問2】

えくぼと痛み
性別:女性
年齢:32歳

前回針生検待ちで質問をさせて頂いた者です。

前回は質問攻めにも関わらずお忙しい中、全てにご丁寧に回答頂き本当にありがとうございました。

とても気持ちが軽くなりました。

その後針生検の予定だったのですが、先生がエコー中に『形が不鮮明だな。
前の細胞診の時授乳してた?』と聞かれ、していませんと答えるとその日は針生検をしない流れになりました。

先生のお話しでは前回のエコー画像と変わっていて形が見えにくくなっている、手元が少し動くだけでしこりが見えなくなるから今針生検しても違う箇所の細胞を取る可能性もあるからしても意味はない、元々癌を疑っていた訳ではないから3ヶ月の経過観察にしましょうと言われました。

少しホッとした気持ちと針生検でしっかりした結果が見えた訳ではない不安な気持ちが入り混じる中、つい昨日左胸の側面、二の腕が当たる箇所に小さなえくぼを発見してしまいました。

そのえくぼの箇所は痛いです。

前回痛みは女性ホルモンの影響と教えて頂きましたがあれからもずっと痛みます。

痛み出してから2ヶ月ほど経ちますがホルモンの影響でもこんなに長く痛むのでしょうか?

またこのえくぼは担当医にすぐに診て頂く方がいいのでしょうか?3ヶ月後の検診の際でも大丈夫ですか?

担当医を信じる様にと教えて頂き、先生にも力強いお返事を頂いたにも関わらずこのえくぼでまた気持ちが振り出しに戻ってしまいました。

お忙しい中恐縮ですがお返事をお願い致します。

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

①「過剰な心配」⇒②「卵巣に対するストレス」⇒③「ホルモンバランスの不安定」⇒④「痛み」⇒①へ(繰り返し)

上記を「負のスパイラル」といいます。
明らかに質問者は上記に嵌ってしまっています。まずは深呼吸をして冷静になることです。
世の中の医師が、そう簡単に癌を見逃すことはないのです。(ネットにいろいろな稀な例が書いてあるとしても)

「痛み出してから2ヶ月ほど経ちますがホルモンの影響でもこんなに長く痛むのでしょうか?」
⇒その通りです。

 質問者は「2カ月以上」悩んでいるのだから、その分、卵巣も「2カ月以上ストレスに曝されている」のです。

「またこのえくぼは担当医にすぐに診て頂く方がいいのでしょうか?」
⇒不要です。

 「えくぼ?」として受診される方の大部分は、ただの「皮膚の皺」であることは私の日常診療でも確認しています。
 勿論、中には本当に「腫瘍があって、それが皮膚を引き込む(本当のえくぼ)」もあります。

 どうやら、質問者は「しこり」を自覚していないようなので(えくぼ症状を引き起こすような癌がもしもあれば、シコリとして自覚する筈です)違うようです。

「3ヶ月後の検診の際でも大丈夫ですか?」
⇒勿論です。(十分すぎます)

 自己検診で、その「えくぼ」なる症状の下に「しこり」がないか? 1週間に1回位チェックをすれば十分です。


「このえくぼでまた気持ちが振り出しに戻ってしまいました。」

⇒時には…

 人を信じることも大事です。





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