乳がん手術は江戸川病院・東京

[管理番号:6000]
性別:女性
年齢:42歳

7月末に超音波とマンモをしました。
左側低エコー 二センチ以内 二個 要検査と結果がきました。
要検査がこわく、病院が混んでるということを理由に診察も行かなく、先週、要検査 超音波エコー マンモうけなおしてきました。
結果 生検しましょうと。
その時の先生の表情が怖く何もきけませんでした。
私自身心臓もバクバクです。
私が授乳を右で主にしてたから左にしこり(自分ではきずかなかったです)できたのかな?というと、違いますといわれ、生検の結果は二週間後ということで、まだ、結果はきけてませんが。
転移は大丈夫かなとか悪いほうに悪いほうに考えてます。
半年放置してたのが今では後悔です。
次、け

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「次、け」
⇒どうやら「メールが途中で送信されてしまった」ようです。
 
 それでこのメールに「質問がない」のかもしれません。
 もしも質問が有る場合は、再度QandAしてみてください。

 
 

 

質問者様から 【質問2 エコー 二センチ 2つ 生検しました】

性別:女性
年齢:42歳

先日は途中でメールがきれてしまいすみませんでした。
昨日、生検の結果がでました、1,4センチ比較的進行も遅い初期の乳癌です。
リンパ転移なし。
温存手術で(下旬)日に手術をします。
温存手術のあと25回放射線治療ありますが、全摘ならないのでしょうか?
できるだけ身体に負担がないのがよいのですが。
ホルモン治療も行うということですが←手術がおわり病理結果のあと

全摘ならホルモン治療もないのでしょうか?
いままで病気らしい病気もしたことがないので。
薬に抵抗があります。

今回生検をして、結果をきいて、ショックが大きかったですが。
(自分の周りのひとがあまりにも心配してくれて)病院の先生は初期ですよ、健康診断受けてたから見つかったといってくださり、結果のあと少し病院行くのが遅くなりましたが、初期という言葉で前向きにがんばろうと思いました。
文章支離滅裂になってしまってるかも知れませんが、よろしくお願いします。

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

私が患者さんに強調することは「局所」と「全身」を明確に分けて理解することです。

1.局所
 乳腺と(腋窩)リンパ節

2.全身
 肺や肝臓、骨など

1.「局所療法」乳腺をどうするのか? (温存手術+術後照射 もしくは 全摘の2択)
2.「全身療法」(全身の再発予防として)術後の薬物療法をどうするのか?

このように記載すると「複雑」に見えますか?
そんなことはありません。
ハンバーガーショップでの注文と同じです。
 まず、ハンバーガー(メイン)は「チーズバーガー」として、次にポテト(サイドメニュー)は「Mサイズ」とするようなものです。
 ここでいう「ハンバーガーは術式」であり、「ポテトは術後治療」です。
 ♯ハンバーガーで何を選択するのか?とポテトのサイズを選択することは全く独立していますね?(チーズバーガーだと、ポテトはSサイズ限定とかではないですよね?)

今回も(局所療法として)「温存+放射線」を選択しようが「全摘」を選択しようが、(全身療法としての)「術後の治療(ホルモン療法にしろ抗癌剤にしろ)」は無関係なのです。

「温存手術のあと25回放射線治療ありますが、全摘ならないのでしょうか?」
⇒局所療法は「温存+術後照射」もしくは「全摘」です。

 当然、全摘ならば術後照射は不要です。

「全摘ならホルモン治療もないのでしょうか?」
⇒あります。(冒頭でコメントした通りです。)

 「局所療法(術式をどう選択するのか?)」と「全身療法(ホルモン療法や抗癌剤)」は無関係なのです。
 ★つまり、「温存+放射線」を選択しても「全摘」を選択しても「全身療法は共通(この場合、ホルモン療法)」となります。

 
 

 

質問者様から 【質問3 エコー 生検】

性別:女性
年齢:42歳

先生、お世話になります。
昨日、
手術が終わりました。
手術前の検査ではリンパ転移がなくしこり1.4センチ 顔つきのよい?
比較的進行もおとなしい癌 ホルモン治療がよくきくといわれ、温存手術をしました。

結果、リンパに1つ転移してあり(8ミリ) ました。
八ミリというおおきさをきいて愕然となり、要検査の通知から4ヶ月放置したのが、リンパにいってしまったのかと悔やんでます。
病理結果がでてませんが、もしかしたら、抗がん剤ではなくホルモン治療でといけると主治医はいってたそうです。

抗がん剤ということにただ、怖さがかってしまって、この先どうしたらよいかと不安でいっぱいです。

手術前にMRIとかCTとか画像色々みてましたが、
やはりあけてみないとわからないのですね
主人はステージ1から2にかわり、生存率も10%へったことにショックをうけてます。

転移をしてても科学治療はさけられるのか?
また避けてよいのか?教えてください。

 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。

前回も「噛み砕いて」説明しましたが…
今回も「噛み砕く」失礼をお許しください。

「転移」は「リンパ節転移」と「遠隔転移」に明確にわけてください。
今回、質問者には「リンパ節転移」があったわけですが、「遠隔転移があったわけではない」ことを、まずはご理解ください。

○リンパ節転移は「あくまでも局所」だから、今回腋窩郭清(手術)したことで解決です。(遠隔転移と直接結び付ける事をおやめください)

「転移をしてても科学治療はさけられるのか?また避けてよいのか?」
⇒全身治療はサブタイプで決まるのです。

 「ステージは予後と関連」し、「サブタイプが治療と関連」するのです。
 担当医から、「自分のサブタイプに応じた全身治療」をしてもらえばいいのです。
(リンパ節転移は手術時に腋窩郭清していることで終了しています)

 
 

 

質問者様から 【質問4 エコー 生検 二センチ】

性別:女性
年齢:42歳

いつも、親身に相談にのっていただき、感謝してます。
とんちんかんな質問でご迷惑おかけしますが、教えて下さい。

病理結果がでました。

頭と心が追い付いてなく色々質問させてください。

病理診断papillotublar
cacinoma 臨床情報 所見3/3
NATP2,tubular3+5=8
mib1:2% her2:1+
luminalA20180222左Bp+SLNB
左乳癌 病理診断
papillotublarcacinoma 所見組織学的波及度G e1 LNF:a
ly0 v0R0MP2Nec0 NATP
3 tubularformation2
Mitosis2 b-r score7
histologicalgrade2
dcis5%archcrib/comedo
VNC:lowwithnec 断端-DFM5
㎜以上PN-fibrouscore-ADH-
t:17×20cacification-リンパ節-1/12 一群
0/11fs:1:metastasis+LN2-
7/negativemargins
プレジクト?にて10年生存率無治療なら87% ホルモン治療のみ90% 抗がん剤すると92%といわれ正直まよってます。
私は術前はルミナールAと思ってた=ホルモン治療のみでよいと思ってましたが、リンパに一つ転移したことにより、抗がん剤すべきなのでしょうか?。
転移は手術にてとったと理解しましたが、
二%はあまりにも、抗がん剤のリスクが強いと思ってしまって、なかなか自分自身抗がん剤に踏み切れません。
主治医もおうちの人とか相談して来週返事くださいというのみです。
二%が20%ぐらいの重みに感じてしまいます。
今後の治療は先生なら↑どう判断されま
すでしょうか?

 

田澤先生から 【回答4】

こんにちは。田澤です。

「私は術前はルミナールAと思ってた=ホルモン治療のみでよいと思ってましたが、リンパに一つ転移したことにより、抗がん剤すべきなのでしょうか?。」
⇒全身療法はサブタイプで決まります。

 リンパ節転移は無関係です。
 そもそも、Mib1(Ki67)=2%で化学療法を提示する事自体、私には信じられません。

「今後の治療は先生なら↑どう判断されますでしょうか?」
⇒何度も言う様に…

 術後全身療法とリンパ節転移は全く無関係です。
 シンプルに「サブタイプに応じた治療(この場合は明らかにホルモン療法です)」をしましょう。





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