乳がん手術は江戸川病院・東京

[管理番号:5956]
性別:女性
年齢:53歳

はじめまして。

現在53才です。

乳癌の治療について先生のご意見をお聞かせください。

診断名:両側性乳がん
臨床所見:
右側(12年経過)T1N0M0 ST-1,t=0.3cm
左側(5年経過)T1N1M0 ST-2A,n=2/11
核グレード1
右側(昨年)右腋窩リンパ節転移

12年前に右側と5年前に左側の乳房全摘出術しております。

昨年、右腋窩リンパ節転移と診断され11月にリンパ節郭清手術をしました。

今回の病理、免疫染色の結果がHER2 score:(2+)、ER score:(8)、PgR score:(5)、ki-67 index:10%程度となっております。

今までは抗がん剤治療・放射線治療は行っておらず、ホルモン治療のみにて治療を続けて来ました。
しかし、今回3度目という事もあり、今後の治療としてホルモン治療と併用して抗がん剤治療を勧められています。
しかし、本当に抗がん剤治療を行う事が良いのか迷っている状態です。
やはり、先生も抗がん剤治療を勧めますでしょうか?
また、抗がん剤治療をした場合どれくらいの上乗せ効果がありますか?
事情があり、手術後2ヶ月を過ぎてしまいましたが、始める時期としては大体どれくらいまででしょうか?

長々と申し訳ありません。

よろしくお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

物事の本質はシンプルです。
そこから目を背けて「何となく、こうした方が安心じゃん?」的な考え方とは決別し
ましょう。

「やはり、先生も抗がん剤治療を勧めますでしょうか?」
「また、抗がん剤治療をした場合どれくらいの上乗せ効果がありますか?」

⇒上記通りです。

 どう考えても「腋窩再発は純粋な局所再発=(たんに手術時に転移が有ったリンパ節が12年経って、ゆっくり増大してきただけ)」です。
 全身療法を追加する理由がありません。





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