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2015年9月1日(火) 7件のQ&Aを更新しました。

大学病院での診療

こういうチームは大学病院では有りがちそうですが、ある意味、母の場合簡単な手術や症例だからですか?手術の成果は、極端な話、研修医がやっても、ベテラン医師がやっても変わらないものですか?変わる場合は再発の可能性も大きく変わりますか?<女性:54歳>

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良性の腫瘍切除手術後検査結果は乳ガンでした

リンパの生検手術をし、その時に転移が見付かればリンパ節切除しますとの事ですが、組織診断の件もあるし主治医の先生は手術はしない(大学病院で他の先生が手術をする)のでとても心配で。<女性:48歳>

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リンパ転移トリプルネガティブ乳がん

「ガイドライン」という言葉を主治医は連発します。乳がんの治療法はガイドラインに沿っているので治療方針にはどこの病院も大差は出ないとの説明ですが、このような『たちの悪いがん』に立ち向かうにあたり、少しでも最善の(再発リスク低いと考えられる)治療法を望むのですが、現在の治療法については田澤先生はいかがお考えでしょうか。<女性:42歳>

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乳頭分泌物について

娘6歳を出産して、断乳後も絞ると乳白色~乳黄色~透明の分泌物が多孔、両胸からあります。触診、マンモグラフィー、エコーは異常なしでした。<女性:35歳>

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抗ガン剤の必要性

抗ガン剤の副作用はホルモン治療よりも強そうですし、抗ガン剤のせいで、良い細胞まで弱ってしまったり、免疫力が下がって逆にガンが増殖したり、ガンと戦える体でなくなるのでは?と心配です。<女性:55歳>

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節外浸潤治療法

節外浸潤は予後不良因子ということで、非常にショックを受けています。以前、術後内分泌治療のみで26%と頂いていた再発リスクは、かなり上がってしまうのでしょうか?<女性:49歳>

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ホルモン治療の内容、治療期間について

手術(右全摘及びレベル2まで腋窩廓清)を経て、抗がん剤治療CMF6クールが終了したところです。ルミナールAということもあり、当初、主治医はホルモン治療のみを提案していましたが、私としては、リンパ節転移が2個あったことからも「やれることは全てやっておきたい」という気持ちがあり、抗がん剤・放射線・ホルモン治療の全てを受けることにしました。<女性:28歳>

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