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5月7日(月)③ 6件の乳がんQ&Aを更新しました。

乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。

 

皮膚再発の自己検診に関して   [管理番号:6358] 
私は2年前に非浸潤ガンが見つかり、温存手術、リンパ転移なしにて放射線治療をし、現在無治療となっています。

先日術部側のまだ硬い部分の皮膚にできもの(にきびのような皮膚表面にあるようなもの)ができ、
局所再発が心配になりました。

そこでこちらのQ&Aを色々見させていただき、
皮膚再発をどうとらえていいのか、自己検診にて注意するべき点がわからなくなり、
無駄な心配を増やさない為にも正しい知識を先生にご教授頂きたく投稿致しました。

過去のQ&Aを見る限り、皮膚再発の種類は2種類あるのかと思っています。

ひとつは手術時に乳腺が取り残され、そこからガンが大きくなり浸潤し、しこりが皮膚上からも触れられる大きさになる。

この場合、皮膚上ではおできや粉瘤のようなもの。
(これより小さくても触知しますか?)

もうひとつは皮膚上に直接浸潤?、これは赤く湿疹やにきびのようなものがぽつぽつできる。

この場合、赤くないものや硬くないものは気にしない?これも取り残しなのか、または新たな再発なのか?

どちらも硬い。

この理解であっているのでしょうか?それともこの2つは同じものですか?

また私のような非浸潤、温存後の自己検診では、皮膚に直接浸潤するとはあまり考えられないのではと思っています。

その場合はニキビのようなできものは気にせず、おできのようなサイズのもののみ気にするべきでしょうか?
それとも両方きにとめておくべきでしょうか?
<女性:36歳>

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トリプルネガティブ(ステージ3)の治療について。   [管理番号:6357] 
質問です。

①JBCRG-22の治験参加により治療開始が遅れる事について。

私の病状や進行の程度において、本当に治療開始を3週間遅らせることにデメリットはないのか? もちろん、治験は自分の為でなく「今後の医学に貢献したい」という意思で参加を決めるものだと思いますが、もし抗がん剤が有効に効かなかった場合や転移が進んだら?という事を考えると、すぐに治療を開始すべきでは?という思いがあって決断できません。
先生はいかが思いますでしょうか?

②エリブリン、カルボプラチン、カペシタビンなどの付加効果について。

上記治験薬について、現在のステージ・状況で使用できるかもしれないことに治験参加のメリットを感じていますが、先生はどうお考えでしょうか?

③胸骨傍リンパのがんについて。

化学療法後の手術によって、乳房の原発巣と腋窩リンパのがんは除去の予定ですが、
胸骨傍リンパのがんについては手術での除去による負担(胸骨・肋骨の切除など)以上のメリットがないため、化学療法と放射線治療のみで対処するとの説明でした。

負担の大きな手術には抵抗がありますが、果たして本当にそれで良いのか?
抗がん剤・放射線治療で胸骨傍リンパのがんを完全に除去できなかった場合は、手術、もしくは他の方法をあたってでも胸骨傍リンパのがんを除去しきるほうが良いのではないか?
<女性:35歳>

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右胸の違和感・痛み・鎖骨付近の腫れ   [管理番号:6356] 
右の首筋が痛くなり、鏡を見たところ、右鎖骨の1cm程上に細長い膨らみ?しこり?を発見。
右鎖骨付近の痛みもあり。

耳鼻科にてエコーしたところ、本来筋肉の下にある動脈が、筋肉の上に出てきているとのこと。
それが触れているだけ、と。
妊娠の影響で出たのでは?と言われた。

また、鎖骨付近を触っているうちに、右鎖骨下指2~3本分下の第二肋骨?あたりにでっぱり?しこり?を発見。
肋骨そのものがとびだしているような感じもするが、肋骨の上にぽこっと何かがのっかっているような部分もあり。
その部分のかたさは、肋骨と同じくらいの硬さ。

鎖骨のすぐ下~乳房~脇にかけて全体的に少しむくんでいるような感覚。

だんだんとそのでっぱりは大きくなっている感じがある。
最初は鏡で正面から見ても分からない程度だったが、この1週間ほどでよく見るとわかるくらいにでっぱりが大きくなっている。

圧痛はないが、腕を動かしたりすると今まであった右胸・右脇の違和感ととともに鎖骨から肋骨付近にも違和感・多少の痛みがでる。
<女性:29歳>

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DCIS+リンパへ少し転移 抗がん剤は必要でしょうか   [管理番号:6355] 
現在、夫の仕事でマレーシアに住んでおります。

先月初めに左乳房にしこりを発見し、こちらの病院にて触診、エコー、マンモグラフィ、針生検を行ったところ、DCISが見られるとのことで、念のため全摘+バッグを入れての同時再建手術を行いました。
(4月(中旬)日に手術)

術後の検査結果では、しこり部分だけではなく、左乳房全体にDCISが散らばっており、
左乳房の皮膚や乳首は残してあるため、術後に放射線治療をした方がよいとのことでした。

また、がんの種類としてはルミナールAタイプとのことで、タモキシフェンを10年間服用と言われました。

そして、センチネルリンパ生検では術中には転移は見られなかったのですが、その後の
時間をかけての病理検査で4つのうち2つにDCIS(pre cancer)が見られるという結果でした。

それを受けて、放射線+ホルモン療法の前に抗がん剤を受けることを勧められました。

しかし、抗がん剤はがん細胞を攻撃する一方、正常な細胞まで傷つけるため、かえって
免疫力も落ち、また確実に効くかどうかの確証が得られないのではという懸念があります。

今現在はCTスキャンもクリアで、目に見えていないがん細胞を抗がん剤でたたくことで
転移・再発を抑えるということですが、提示された3つの療法で体にどれだけ負担がかかるのかを考えると、目に見える効果がわかればよいですが、実際どうなのか、という思いもあります。
<女性:44歳>

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術後の病理結果について   [管理番号:6354] 
術後病理結果の疑問点についてご教示願います。

【術前診断】
・非浸潤性乳管癌
・広範囲に広がりあり(8×3×3cm)

【術後病理の結果】
・pT1aNOMO
・浸潤径 0.5×0.5cm
・占拠径 1.0×0.9cm
・核グレード1
・ER 陽性
・PgR 陽性
・HER2 陰性
・Ki…割が小さくて出せなかったとの説明
・Resected
marjin:negative(marjin2mm)
・周囲の脂肪組織や脈管侵襲は明らかではない
《皮下乳腺全切除(乳輪乳頭切除)・自家組織による同時再建》

【質問】
① Ki…「割が小さくて出せなかった」との説明でしたが、よくあることでしょうか。
どのように理解したら良いのか当惑しております。
セカンドオピニオン等で他の機関で値を出して頂くことは可能か、また、その必要性はありますか。
<女性:43歳>

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授乳中のしこり。線維腺腫?   [管理番号:6318] 
先生にお聞きしたいのは以下にまとめました。

私は乳がんなんでしょうか。

手遅れではありませんか。

1月末、2月末の超音波では何もなかったのにこの2、3カ月の短期間で異常は出てくるのでしょうか。

2センチということもありとても心配です。
紹介状の病院では授乳中ですが、マンモはした方がいいのですか?

小さな子供もいますし、今死ぬわけにはいかないのです。
悪い事ばかり考えてしまい、とても怖いです。
毎日何度もシコリを確認してしまうのですが、シコリが目立つ時と目立たない時があります。
私の触り方が悪いのか、気のせいかもしれないのですが・・。
授乳中なので胸が少し張っていた時でシコリがわかりにくかったのかもしれません。
癌ではそういうことはあるのでしょうか・・。
とにかく自分は癌じゃないかと不安な毎日で、紹介状の病院に行くのもとても怖いです。
<女性:36歳>

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