乳がん手術は江戸川病院・東京

乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。

 

ルミナールAの術後治療について   [管理番号:6220] 
来週、先生の執刀で手術を受ける者です。

乳がんについて学ぶと、「これをすれば100パーセントこうなる」というものがない中、自分が統計上のどの数字の中に入るのか、不安を抱える方が大勢いると思います。
私もその一人です。
このコーナーの先生の膨大な経験と、根拠に基づく回答が、どれだけ不安の解消につながっているか、日々感謝しております。

針生検の結果: ER90%+、PGR90%+、 HER2+1(陰性)、
Ki67 16.5%

手術前で、病理結果がわからないので、はっきりしたサブタイプはまだ不明ですが、ルミナールAの可能性は高い、と思っております。

ルミナールAだと、抗がん剤の再発率低減の上乗せ効果はほとんどない、ということをガイドラインや、ここのQ&Aで学びつつあります。

ただ、遠隔転移再発した場合は、ルミナールAであっても、抗がん剤を治療に用いることが多いと思います。
また、実際に、抗がん剤で腫瘍の勢いが弱まったりもする、と思います。
なぜ、目に見えない段階では、
上乗せ効果はほとんどないにもかかわらず、目に見える腫瘍になってきた場合は、勢いが弱まったりするのか、その仕組みをどう考えたらよいか、わからずにおります。

また、最近、オンコタイプDXの会社が行った追跡調査で、リスク11から25の場合、ホルモン療法に抗がん剤を併用すると、有意に再発率が下がる、という調査結果を目にしました。
11から25の中には、ルミナールAタイプの方も含まれると思いますが、これは、同じルミナールAの中でも、抗がん剤の上乗せ効果がある人とない人がいる、ということなのでしょうか。
<女性:44歳>

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