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告知手前です

左胸にしこりがあったため、金曜に、エコーと超音波検査をしたところ、「悪いものである可能性が否定できない」ため、すぐに局部麻酔をして組織を取る検査をしました。
エコーや超音波の結果からは「がんの確率が7割」と言われています。
組織を取る結果の結果は、1週間後です。

しこりは押すと痛く、動くのですが、ゴツゴツした感じはあります。
触診ではしこりの大きさは3cmほどだそうです。

この3cmのものが癌だった場合、ステージはどの程度になるのでしょうか。
これは、どういう状態なのでしょうか。
7割というのは限りなく黒に近いということですよね。。

そして3cm、大きさも気になります。
また、少し待って、治療成績の良い病院で治療を受けるのと、そこまで待たずに通常の病院で治療を受けるのとどちらがよいのでしょうか。

あまりにも辛いので、何か補足情報などいただけましたら幸いです。
<女性:37歳> … …【詳しく読む】告知手前です

トリプルネガティブ確定

■女性43歳
■今年2月、今度はエコーで見てもらったところ右乳にしこりが発見され乳がん初見あり、とのことですぐに精密検査を受けるよう言われました。しこりを自分で感じたこともなかったのでビックリして、そしてすぐに紹介状を書くから!と言われてどこの病院がいいか考える暇もなく、とりあえず3月(上旬)日に初めて自宅近くの都立の病院を受診しました。

その後マンモ、エコー、針生検を行った結果トリプルネガティブと言われました。大きさは2.6センチ、リンパは大丈夫そう、、と小声で言ってた気がします。

乳がんについて全くの知識もなかった上、1番やっかいなやつです、みたいに言われて頭が真っ白になりました。しかも2センチ超えてるから早期発見ではないね(2年ぐらい経ってるかな)と。どんどん追い打ちをかけられました。本当にこちらから質問しないと何も言ってくれない先生で、他に質問はありますか?と言われステージとかすっかり忘れて、死にますか?としか聞けませんでした。 … …【詳しく読む】トリプルネガティブ確定

針生検について

■女性39歳
■病名:乳がん
■症状:右のエコーひっかかり針生検
■2021年に手術をしたものです。反対側の胸にエコーで気になる点があり、本日針生検をしました。
10mmだそうで半年間変わっていませんでしたが、念のためとのことでした。今はホルモンとベージニオの治療中です。
針生検の最中に技師さんが怪しいものがどれかわからない低域?にならないみたいなかんじだったのですが、とりおわったあとにリンパか、、、と呟きました。
これは反対側のリンパに転移してしまったのでしょうか。
なお、ここ以外に首や脇や鎖骨などの転移はありません。
そして反対側のリンパの転移、これは遠隔転移でステージ4ということになりますでしょうか。 … …【詳しく読む】針生検について

8年半前の全摘からの局所再発

■女性51歳
■病名:局所再発
■胸壁への局所再発だと思われるのですが、主治医からは、ホルモン治療だけではなく、違うアプローチからの治療をした方がいいと言われています。

田澤先生に質問です。
私は、抗がん剤治療が必要でしょうか?
勧められています。
するのであれば、経口の抗がん剤でTS-1という薬が脱毛がないと勉強しました。
TS-1では抗がん剤治療として弱すぎますか?
やはり、やるのであればTCやEC+パクリをした方が良いのでしょうか?

また、ホルモン治療は、タモキシフェンをやめて、リュープリン+閉経後のホルモンに変える提案もされていますが、51歳で、まだ、完全には閉経していませんが、閉経後の薬が効くのでしょうか?

また、この数年で、経口分子標的薬が保険適用になりベージニオや、イブランスという薬が使える様になったと勉強しました。ホルモン剤と併用する事が、2022年のガイドラインにも追加された様ですが、私にも適応されますか?
効果があるでしょうか? … …【詳しく読む】8年半前の全摘からの局所再発

全身治療と併用しながらの多発リンパ節転移や再発への今後の治療について

■女性44歳
■病名:右乳癌 右腋窩、右鎖骨上下、右深頸部、縦隔リンパ節転移
■症状:右腋窩、右鎖骨周囲、頸部に痛み
■2022年12月に右乳癌 T2 N2、IDC 充実腺管癌、トリプルネガティブ、Ki 67 70%、右乳房A領域24mm、D領域16mm、右腋窩60mm、右鎖骨上35mmと前縦隔リンパ節に小さな転移あり、ステージ4と診断されました。

12月末からキイトルーダ+ゲムシタビン+カルボプラチンの化学療法開始。
その後縦隔の遠隔転移は消失しましたが、遠隔転移以外の腫瘍の増大があり、疼痛緩和目的で5月に右乳房全切除+右腋窩リンパ節郭清施行。
右鎖骨上リンパ節転移部分は太い血管が近く切除不可能、術後放射線治療は浮腫が出やすい部位のため適当ではないのと遠隔転移を抑える全身治療が優先と説明があり、現在も残存しています。

術後も遠隔転移に効果が見られている同じ化学療法を継続していますが、右鎖骨上リンパ節転移にはあまり効果がなく、9月には右鎖骨上下と深頸部リンパ節合わせて10か所に転移が見られています。
CA15-3: 術後 37.5 →9月 60→1月 84

2024年2月1日には手術した創部近くに5mm位のシコリが出来、2月5日には1.5mm位の楕円形(ゴツゴツしていない)に少しずつ増大してきています。痛みはありません。
術後、側方断端陰性 深部切除断端に浸潤部が近接との結果でしたが、これは局所再発なのでしょうか?
このように急に大きくなっていくこともあるのでしょうか? … …【詳しく読む】全身治療と併用しながらの多発リンパ節転移や再発への今後の治療について

乳がんと宣告されましたが何もわからない状態で不安です

■女性42歳
■病名:乳がん
■田澤先生は初発の段階では遠隔転移はない。と仰っていますが、診察してくれた先生はしこりの大きさが3.2センチだからね。。と言われて毎日恐怖で仕方ないです。
造影CTをして遠隔転移があった場合はステージ4で治らないっ言われました。。
診察してくれたのは私より若い女医さんでした。。
遠隔転移が怖いです。。造影CTをやりたくないです。 … …【詳しく読む】乳がんと宣告されましたが何もわからない状態で不安です