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ステージ1 トリプルネガティブの術前抗がん剤治療について

今日お電話させていただき、セカンドピニオンを希望したところ1番早くて8月(上旬)日でした。

私は母親が乳がんで36歳で亡くなっており、半年に1度検診を受けてましたが昨日、乳がんの告知をされ、ステージ1のトリプルネガティブ グレード3 ki67 69% たぶん遺伝性の乳がんで勢いがあるガンだと説明されました。

私は全摘希望です。

治療方針は7月(中旬)日から抗がん剤治療を始めて4ヶ月後に手術の予定です。

そこで質問です。

こちらのQ&Aを読んで思ったのですがせっかくステージ1なのに先に抗がん剤治療をやらなきゃいけないのでしょうか?
全摘なら予後は同じと書いてあります。

もしも抗がん剤が効かなくて転移なんてしてしまったら絶対に後悔します。

私は先に手術をしてもらいその後抗がん剤治療の方が良いのかなと思い不安でいっぱいです。

田澤先生に、治療方針を聞きたく、抗がん剤治療が始まる前にセカンドピニオンを受けたかったのですが予約がいっぱいとのことで。
■病名:浸潤性乳管癌 トリプルネガティブ
■症状:左乳房 12ミリのしこり
<女性39歳> … …【詳しく読む】ステージ1 トリプルネガティブの術前抗がん剤治療について

ステージ1 ルミナールBの生存率 再発率

2月に手術を行い、病理検査の結果がでました。

浸潤径 11×9mm
浸潤径+入管内進展巣 22×10mm
リンパ節転院なし
センチネルリンパ節 0/1
静脈侵襲 Ly0(D2-40)
組織学的波及度 f
核グレード分類 グレード3
組織学的グレード分類グレード1
ER 8(TS) PgR 8(TS)
HER2 score1
ki67 32%

生存率、再発率を教えてください。

また、化学療法の上乗せ効果はどのくらいになりますか?
■病名:乳癌
■症状:ステージ1 ルミナールB
<女性:42歳> … …【詳しく読む】ステージ1 ルミナールBの生存率 再発率

左乳房ステージ1 半年間のホルモン療法をしてからの手術

田澤先生
お世話になります。
5年前の右非浸潤性乳癌の時にも相談させて頂きました。
新たに3月(中旬)日左に9ミリの浸潤性乳管癌がエコーで見つかりました。
針生検の結果、ステージレンリ1、リンパ0、血液0、tinomo0。
ER3、PGR3、HERマイナス。
まだ完全には閉経していません。
ホルモン療法が効くタイプなので半年間してからの手術をとても薦められて困惑しています。
手術を先にするとホルモン療法が効いているかわからないし小さくして取った方がいいと言われました。
最近はホルモン療法を先行するのが主流なのでしょうか?
Iga腎症、喘息、高血圧、全身麻酔の時に呼吸が止まった事などがあり手術前に検査、準備があり半年待つことに不安があります。
■病名:左 浸潤性乳管癌
<女性:54歳> … …【詳しく読む】左乳房ステージ1 半年間のホルモン療法をしてからの手術

ホルモン療法 ステージ1

検診で両胸に微細な石灰化がみつかり、マンモトーム生検を受けました。

右、浸潤性乳管癌
ER+ HER2- Ki67 10%
左、非浸潤癌

7月に全摘手術を受け、病理結果が出ました。

右、5㎜(28㎜広がり?)
左、2㎜(40㎜)浸潤癌でした
両側 、ステージ1 断端-

ルミナールタイプでホルモン療法を始めました。

質問があります。

1、左は浸潤癌となりましたが、
2㎜と微細なのでタイプは関係なく、ホルモン療法だけで良いと診断され、アリミデックス錠で良いと思われますか。

2、ホルモン療法も5年10年とあり、とりあえず5年と始めますが、私の場合も完治には10年やるべきでしょうか。

早期発見ですが、思いがけない両側全摘で戸惑い、完治出来るのか不安になります。
■病名:乳癌 ステージ1
<女性:57歳> … …【詳しく読む】ホルモン療法 ステージ1

ステージ1で全摘か温存で悩んでいます。イギリス在住

3月(上旬)日に執刀医の診察があり、手術の方法の説明を受けたのですが、術後の日々の生活にどのような影響が出てくるかの明確な説明が無く、完全に納得できていません。
執刀医からは、温存する場合はブラの線に沿って背中の方へ切ってそこから脂肪を移植する。
その場合は術後に3週間の放射線治療をするとのこと。
全摘ならば放射線治療は不要で、希望すれば乳頭はキープできると言われました。
温存も全摘も10年生存率は同じ、でも温存の場合は10%の確率で再発するかもと言われました。

温存でも全摘でもホルモン療法の薬は5年間飲まなくてはいけないとのこと。
検査で脇の細胞診に癌が見られないので、リンパ節は取らない、
温存手術をして切り足らないようであれば、また手術すれば良いのでは?というようなことを言われ、何となくその時は温存の方向で話が進んでしまい、手術日が4月初旬に決まったのですが、乳がんプラザの過去の質問をずっと拝見していて、やっぱり温存手術で大丈夫なのだろうかと心配になってきました。

かなり心配性なので、温存したとしたら10%の再発の可能性がずっと頭のどこかにあるのは確実、放射線治療も色素沈着や副作用が心配なので出来ればしたくないです。
こういう点も執刀医に話したのですが、大丈夫の普通の生活に戻れる、テニスもゴルフも出来ると言われました。
自分が置かれている状況のせいか、全ての返答が楽観的過ぎて疑心暗鬼になっています。
■病名:非浸潤癌、ステージ1、グレード2
■症状:症状は特になし。マンモトームの後から、首、肩が痛い。去年10月ごろから胃の調子が悪く胃カメラをしたが異常は無し。
<女性:47歳> … …【詳しく読む】ステージ1で全摘か温存で悩んでいます。イギリス在住

ステージ1で2mm浸潤の場合の治療方針

ステージ1で2mm浸潤の場合の治療方針

2020年1月(下旬)日に左胸全摘、センチネルリンパ節生検、同時再建手術を行いました。
【質問】無治療の場合、再発が怖いのですが、田澤先生ならどのような治療を勧められますか?
以前、のQ&Aで以下のようなコメントをだされていらっしゃいましたが、
「きちんと局所治療がなされれば」の意味合いなど確認したく、質問させていただきました。
■病名:乳がん
<女性:37歳> … …【詳しく読む】ステージ1で2mm浸潤の場合の治療方針

手術が延期のステージ1です

① 5か月無治療ということになります。
せっかく6-7mmで見つかっているのに・・・進行したらどうしよう、と不安です。
同じような
状況の場合、田澤先生ならどのように考えられますか。
② 超音波他でリンパの異常は認められていません。
しかし30%の割合で術中リンパ節転移が認められると担当医からきいています。
先生の過去のお答えには「画像で異常が見つからない場合リンパ節転移はほとんど見られない」とありましたが
30%は予想外に大きい数字です。
先生のご意見をきかせていただけますか。
<女性:42歳> … …【詳しく読む】手術が延期のステージ1です

ステージ1について

乳癌で昨年秋に右全摘出しました。
浸潤1・1センチ
HER2陽性
リンパ 血管浸潤なし
リンパ節転移なし
ホルモン陰性
ウィークリーパクリ+ハーセプチン3ヶ月
ハーセプチン単独9ヶ月
治療が終わりました。
私の場合パージェタは必要なかったのか。
再発率は何%か。
■病名:右浸潤性乳癌
<女性:52歳> … …【詳しく読む】ステージ1について

浸潤性乳管癌 ステージ1

断乳後2か月の時にビー玉大のしこりを見つけ受診。

針生検、PET、CT、MRI、マンモの検査の結果、トリプルネガティブの乳がんでした。

4か月の抗がん剤後、来年の3月ごろ全摘出の手術の予定です。

トリプルネガティブは再発、転移、予後が悪い、治療法が限られるとの説明がありとても不安です。

抗がん剤治療開始二週間目ですが、しこりに変化はありません。

主治医によれば、抗がん剤の効果がなければ他の薬への変更もあるそうです。

このまま抗がん剤治療を続けるべきか、先に手術をするべきか見解はありますでしょうか??

抗がん剤が効いてなかった場合の転移などが不安です。

あと日常生活で気をつけることがあれば教えていただきたいです。
■病名:合乳腺腫瘤
■症状:しこり
<女性:35歳> … …【詳しく読む】浸潤性乳管癌 ステージ1

トリプルネガ ステージ1

右 部分切除
0.8×1.2×0.7 ki 60%グレード2 リンパ転移なしとの事でした。
pT1N0M0
ステージ1
シコリの側に1ミリの娘結節がありました。

今後の治療として、トリネガと言う事で抗がん剤治療がはじまります
が、治療が終わった後の再発転移が不安です。

娘結節があった事で、予後が変わるのでしょうか?
<女性:49歳> … …【詳しく読む】トリプルネガ ステージ1