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再発治療中、下がっていたCA15-3の再上昇

2018年1月にステージ3aのルミナルAの乳がんと診断され、3月に全摘手術後、抗がん剤、放射線治療をして、ホルモン剤治療を行なっておりましたが、CA15-3が70まで高くなったのでPETを行い、多発性骨転移と診断されました。

その後イブランスとフェソロデックスで治療をしていて、CA15-3を下げるのに効果があったため、白血球が少ないということでイブランスは減量や休薬を繰り返しながらも最終的に75mgで継続しています。
さらに2020年1月にCT検査すると、骨の腫瘍がなくなり、再石灰化していると言われました。

また1か月ごとに腫瘍マーカーの検査をしていて、2020年4月にCA15-3は18、CEAは4.2になりました。

しかし、そこから再び上昇傾向になり、5月はCA15-3が21でCEAは4.8、6月はCA15-3は25、CEAは5.4になっています。
■病名:乳癌、転移性骨腫瘍
<女性:51歳> … …【詳しく読む】再発治療中、下がっていたCA15-3の再上昇

全摘術後半年で皮膚転移

去年の12月に左乳癌の全摘を行い、その後抗がん剤を半年、現在は放射線とホルモン剤を内服中です。

放射線の始めたばかりのときぐらいから、創部の真下ぐらいに5ミリぐらいの腫瘤を発見して、その後ポツポツ周囲にも同じようなものが増えてきたため主治医に伝えたら皮膚転移かなと言われ、放射線をとりあえずこなして、その後抗がん剤をまたやるかもしれないと言われました。

術後半年で、皮膚転移することはありますか?
ちなみにまだ細胞診はしてません。

子供がまだ小さく、成人するまではなんとか生きたいと毎日心が落ち着かず、精神的に辛いです。

放射線は30回に増え、現在はあと残り5回ブーストをする段階です。
腫瘤は少し広がってきた印象で創部の下に沿って3cmぐらいあるように思います。
こんな状況で根治は目指せますか?
■病名:左乳癌(腺管形成型)
<女性:37歳> … …【詳しく読む】全摘術後半年で皮膚転移