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トリプルネガティブ

2019年10月上旬 しこりを自覚しクリニック受診。

2.5センチのしこりあり。

10月中旬 がん専門病院転院。

しこり8センチに増大。
リンパ転移あり(6個、鎖骨リンパ腫れている)ステージ3a
10月下旬よりFEC療法4回、パクリタキセル12回。

2020年5月 左全摘、リンパ郭清(レベル2まで)
病理結果
しこり1ミリ以下、リンパ35個中1個有り。
トリプルネガティブ。

7月より放射線治療開始予定。

術前化学療法により、完全奏功しませんでした。

やはり予後は悪いのでしょうか?
再発する確率はどのくらいあるのでしょうか?
トリプルネガティブということで、放射線治療後はやはり無治療ですか?
■病名:乳癌
<女性:36歳> … …【詳しく読む】トリプルネガティブ

ki67と核グレードとサブタイプ

私のタイプはホルモン受容体 強陽性のルーミーズタイプです。
ですがki67の数値が32と高い方ですよね。
核グレードも2と良いものではなさそうです。

ホルモン受容体が強陽性だと抗がん剤が効きにくいとありますが私のようにおそらくルーミールbで、ki67もすごか高いわけではない。
抗がん剤も効きにくい、増殖率はわりと早い、顔つきもよくない、となると一番治療が中途半端な気がして、遠隔再発率が高いタイプなのではないかと心配です。

ステージは1.リンパ節転移はありませんでした。

ただ、そういう方も何年後かに遠隔転移しステージ4となる方もいますし、どうしたらいいのか八方塞がりです。

何を気をつければ?遠隔転移や局所再発を防げるのでしょうか?
運、で片付けたくありません。
■病名:乳癌
<女性:40歳> … …【詳しく読む】ki67と核グレードとサブタイプ

抗がん剤

健康診断で石灰化と精密検査結果が来て、先月針生検をし乳癌と告知がありました。

毎日インターネットを見まくり落ち込んで泣いていましたが、こちらのブログに出合い気持ちが少し落ち着きました。

来週診断書を持参し三週間待ちの病院へいく予定ですが進行しているのではないかと毎日不安でなりません。

現在一年前から糖尿病の治療をしています。

現在は数値が通常に戻りつつありますが、シャディアンスを服用しています。

経過も順調とのことで体重も落ちました。
今後抗がん剤を使用するに辺り吐き気止めに血糖値が上がるものがあると出ていましたが、糖尿病者は吐き気止めは使用できないのでしょうか?
腎臓障害も心配です。

病理検査結果はER 90%陽性、PR 90%陽性、HER2 1+「乳管内進展部2+」
病変周囲の乳管筋上皮細胞損失と間質浸潤を確認した。
核異型中程度スコア2核分裂像は目立たないスコア1、核グレード1 ki-67 30-4012ミリと13ミリの腫瘍あり、10月の時点でリンパ節転移なしとの事でしたが
あっちこっちと体が痛く、悪性度が高いようなのですでにリンパ節転移しているのか不安です。

これから色々検査をしていく中で糖尿病の持病がある人の乳癌治療はどのような流れで進めるのでしょうか?
癌鬱になりそうです。

抗がん剤はやはり治療として入りますか?
■病名:浸潤乳管癌
<女性:50歳> … …【詳しく読む】抗がん剤

頸部リンパ節のしこりと皮膚腫瘍

質問したい点は
①コラムにて頸部リンパ節再発はトモセラピーが有効とありますが、この場合も有効だと思われますか?
②皮膚腫瘍がある場合、選択肢は抗がん剤のみでしょうか?他臓器に転移なしの場合でも、手術は視野に入らないですか?

がんの増殖スピードが予想以上に早く、うまく整理が出来ていません。
結果が出揃い次第、セカンドオピニオンを受けたいと思っています。

江戸川病院で田澤先生にセカンドオピニオンをしてもらう事は可能でしょうか?
■病名:乳がん
■症状:皮膚腫瘍と頸部にしこり
<女性:38歳> … …【詳しく読む】頸部リンパ節のしこりと皮膚腫瘍

左乳癌 術前抗がん剤について

質問①このような状態ですと、ステージ3Cなのでしょうか?
ステージ2Bくらいと思っていたので、驚いています。

質問②腫瘍が大きめであること、脇のリンパ節の転移がいくつか確認出来ることから、悪性度が高いため、
手術の前に抗がん剤治療をする事を提案されています。

ただ、ルミナールAの場合、抗がん剤が効きにくいとの事なので、術前により効果が無ければ、無駄な時間を過ごしてしまうのでは?と不安です。

私のような状態では、すぐに手術は難しいのでしょうか?
また、手術先行を出来た場合でも、手術日が最短でも2月になりそうですが、その間に出来る治療は無いでしょうか?
1ヶ月以上待つ間、無治療ですと、遠隔転移までしてしまわないかとリスクも感じ、
それなら術前抗がん剤治療をした方が良いのかとも思ってしまいます。

先生のお考えをお教え願えればと思います。
■病名:浸潤性小葉癌 左胸
<女性:41歳> … …【詳しく読む】左乳癌 術前抗がん剤について