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術前エコーと術後のしこりの大きさの違いとリンパ節転移について

気になることがあります。

リンパ節転移の事ですが、術後の説明では
レベル1   19/19
レベル2     0/0
との事で全てとりましたとの事でした。

ホッとしていたのですが、実は日程の関係で系列病院で手術を行う予定でした。
その時(7月)紹介状を渡されていたのですが結局
大学病院で手術をした為、主治医から破棄してくださいと言われていました。
破棄し忘れていた為 個人情報のこともありシュレッダーしようと先日開封したところ、細胞診報告書が入っており右鎖骨上LN腫大よりABC施行したところ判定は悪性と記入してありました。
何度も主治医にリンパ節転移を確認していたのに一度もこの内容は聞いたことがなくショックを受けています。
主治医の言葉と報告書のどちらを信じれば良いのかわかりません。
■病名:乳癌
<女性50歳> … …【詳しく読む】術前エコーと術後のしこりの大きさの違いとリンパ節転移について

強皮症での化学療法について

質問
①化学療法を検討する際、全身性強皮症であることも考慮すべきでしょうか?
また今回の場合、化学療法の有益性はどのくらいあるのか、田澤先生の見解をお聞かせください。

②タキソールの副作用の一例に、強皮症様皮膚硬化とあります。
抗がん剤投与により、強皮症への影響は考えられるでしょうか?
(化学療法を選択する場合、主治医はEC→タキソールの方を勧めています)
■病名:浸潤性小葉癌
<女性48歳> … …【詳しく読む】強皮症での化学療法について

ホルモン治療中の婦人科検診について

2016年 ステージ3、ルミナールB乳がん
抗がん剤、手術→現在ホルモン治療中です。

(タモキシフェン、ゾラデックス)

質問
術後5年経ちますが、一度も婦人科の検査を受けていません。

①上記ホルモン治療中は、体癌になる確率が高くなるので検査が必要という認識で宜しいですか?

②5年受けていませんが、やはり婦人科検診は必ずするべきでしょうか?
その際は体癌の検査をお願いすれば良いですか?
■病名:乳がん
<女性35歳> … …【詳しく読む】ホルモン治療中の婦人科検診について

イブランスとベージニオについて

50歳の時に右乳房全摘しました。
ルミナルB、ステージ3B、グレード1、リンパ節転移10個でした。
3年2ヵ月で再発し、骨と肝臓に転移、イブランス+フェソロデックス+ランマークの治療が始まりました。
半年後には腫瘍が全て消えていました。
暫く治療継続してたのですが、フェソロデックスでアレルギー反応が起こり、タモキシフェンに変更されました。
コロナの脅威下であるのと貧血の為、昨年4月より休薬することになりました。
昨年12月肋骨の痛みから骨シンチをしたところ転移が判明しました。
まだまだコロナの脅威下だったためか、ベージニオ+ランマーク+タモキシフェンの治療が始まりました。
3ヶ月後、腫瘍マーカーの上昇でエスワン+ランマークに変更、現在胸膜に水が溜まるなど、余り効いてる気がしません。
いっそ、1番効いていたイブランスに戻してはと思うのですが、田澤先生はどうお考えですか?
主治医は、ホルモン療法が効かなくなったと仰ってました。
それと、1度目の再発の時に上がった腫瘍マーカーがCA15-3とBCA225だったのですが、今回はCEAとNCC-ST-439の値が高くなっています。
その違いは何なのでしょうか?腫瘍の質が変わってるのでしょうか?
■病名:乳ガン
<女性57歳> … …【詳しく読む】イブランスとベージニオについて

センチネルリンパ節陽性の場合のリンパ節転移

先生にお聞きしたいのですが、
①画像上リンパ転移が確認できず、その後のセンチネルリンパ節生検で陽性になるのはどのくらいの割合でしょうか。

②センチネルリンパ3個のうち、一個が陽性の場合、郭清したリンパ全体での転移の程度というのは経験からしてどの程度になりますでしょうか。
4個以上(ステージ3)になることも多いのでしょうか。

③年齢が41歳で増殖率も高いので、リンパに転移もあり抗がん剤の可能性が高くなると説明を受けています。

やはり、標準治療としては抗がん剤が第一選択となりますでしょうか。
手術前にセカンドオピニオンも受けて、オンコタイプも検討できると言われたのですが、手術でリンパ転移が分かった場合は対象外なのでしょうか。
■病名:乳がん
■症状:しこり
<女性41歳> … …【詳しく読む】センチネルリンパ節陽性の場合のリンパ節転移

トリプルポジティブ パージェタについて

今年の3月に右胸全摘、リンパ節郭清(レベル1に転移6個)
乳管癌、遠隔転移なしのステージ2b、グレート3、ki67、50%
現在、タキソール6週、二週休み、ハーセプチン3週に1回です。

抗がん剤終了後ホルモンを10年間服用です。

ネットなどを見るとHER2タイプの方にはパージェタを同時にやると再発率が抑えられて効果的というのをよく見かけます。

私もパージェタをやりたく、主治医にお願いをしてみましたが、
副作用も少なからず出るし、再発の時に使えなくなる、今はハーセプチンだけで十分効果があるとの話でした。
トリポジのタイプはホルモン剤も10年治療に使えるからと言ってました。

別の病院に行っている友人はホルモン陰性HER2陽性、リンパ説転移なしでパージェタをやってます。
ホルモン+?がやらない判断となっているのでしょうか。

トリプルポジティブ、悪性度も高いとの事で不安です。
トリポジはホルモン陰性のHER2タイプよりも予後は悪いのでしょうか。
■病名:乳がん、トリプルポジティブ
■症状:パージェタ
<女性40歳> … …【詳しく読む】トリプルポジティブ パージェタについて