乳がん手術は江戸川病院・東京

3.11

あの当時、仙台に住んでいた私にとっては大きな数字です。

あれから7年。

 

NHKを見ていると、予め「これから津波の映像が流れます」みたいな予告フリップが出ますね。

あの映像。

今でも、胸がザワつく自分が居ます。

 

大潮になるとあの江戸川も逆流して大水量となり「ゴーゴー」いいます。

夜見ると「かなり怖い」

自然の脅威。忘れない様にしよう。

 

 

FMから流れたshort story

「あー。あー。 テス、テス。 あー。テスト。 あー。本日は晴天なり。あー。」

「そこのあなた、この市役所で、さっきから何してるんですか?」

「あっ、警備員さん。 だって、ここに書いてあるじゃないですか。<あなたの声をきかせてください>って。」

 

bevacizumab + paclitaxelの長期症例

他院術後10years近く。

再発したので、「近医」である当院を紹介され受診。

 

私は、「再発初期治療」として抗がん剤を勧めましたが、「無症状」であり拒否。

ただ、初診から5カ月して「大量胸水(癌性胸膜炎による)」で呼吸困難となり、ようや治療開始となる。

(効果と副作用のバランスが優れた)bevacizumab + paclitaxelを選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初診時(左下隅の写真)は肺転移が散在 無症状であり治療を拒絶された。

(初診~)5Mで「左大量胸水」呼吸困難著明。

bevacizumab + paclitaxel(以下、bev + PTX)開始後、症状は急速に改善(2Mの写真)

その後、腫瘍マーカーも低下しbev + PTXは5Mで休止(初回投与)

ホルモン療法に移行したが、すぐに肺炎を発症(5Mの写真)し無治療となる。

9ヶ月間、無治療であったが、腫瘍マーカーの再上昇にてbev + PTX2回目投与開始(4Mで投与終了)

その後、6ヶ月間、無治療で腫瘍マーカーも安定(自覚症状無し)していたが、再再上昇認め、

3回目のbev + PTX開始。

腫瘍マーカーは、すぐに反応し(相変わらず無症状だが)念のため胸部Xp撮影したが異常なし(26Mの写真)

 

★(2y以上も前になりますが…)胸水大量貯留を認めた際には、「厳しいかな?」と正直思いましたが、bev + PTXの効果は絶大。

あれから、26M経過して…

まだまだ「きちんと反応するbev + PTX」

QOLを保ったまま(胸部Xpも正常だし、無症状)、副作用も問題なく継続できる。bev + PTXは、そんな素敵なレジメンなのです。