乳がんプラザ|乳がんの手術は東京の江戸川病院乳腺外科|ブログ


この週末は仙台に久しぶりに行ってきました。(それで、この土日はQandAは休止しました。ご迷惑をおかけしました)

本来なら愛車でドライブがてら(4hかかりますが…)行きたいところでしたが、冬道でスタッドレスタイヤでもないので自制し、新幹線にしました。(そもそも土曜日の夜から日曜日の昼という強行日程のため体力的にも…)

少しは雪でもあるのかな?とも思っていたのですが、そんなこともなく「良く晴れた、良い一日(半日でしたが…)」となりました。

 

DSC_0127

本来、来仙した際には、お気に入りの「拓」で食事(ワイン?)したいところでしたが、前述のとおり強行日程だったため(朝のランニング時に)「店の前を通り過ぎる」だけで我慢しました。

(早朝の)拓  清潔感とシンプルな佇まい

simple is bestを体現している。

 

 

 

 

 

DSC_0132

それでも帰りの新幹線前には「☆ヤマ」で「何もしない贅沢なひと時」を過ごさせてもらいました。

いつも通りの「アイリッシュの砂糖抜き」という奇異な注文にも、「えっ?」みたいに聞き返されずに済んで(まだ常連の域にとどまっている?)一安心。やっぱり「変わらずに、迎えてくれる場所」は安心します。

手前がアイリッシュ  ウィスキーの挑戦的な香りが(食欲?)を誘う

 

 

 

 

 

 

OncotypeDXのグラフ

前回に引き続いて2回目

 

このグラフ(腋窩リンパ節転移1-3個)のものですが(前回と同じものです)

是非、ご指摘したいことがあります。

 

 

 

☆一番注目すべきは「Tam + Chemo」のグラフが寝ていることです。

つまりRSが高いからと言って悲観すべきではないということです。

 

解釈としては、「RSが高い」ことは(予後が悪いという事では無く)、その分「化学療法の効果が高い=上乗せが大きい」ということなのです。

下記のグラフのように

 

 

 

 

 

 

 

・5年再発率           Tam Alone         Tam + Chemo

(中間リスクである)RS=24では          14%                 12%(上乗せ2%)

(高リスクである) RS=44では       27%                 15%(上乗せ12%)

 

○高リスクは(化学療法による上乗せが大きいということだけでなく)『化学療法を行えば、中間リスクと予後は殆ど(3%程度しか)変わらない』その事を知ってもらいたいのです。

 

抗がん剤治療の適応となった方には「(予後を大幅に改善させるという)希望とモチベーション」を持って抗がん剤を頑張りぬいてもらいたい。

☆「高リスクだから抗がん剤をやるしかない」ではなく、『大幅に予後が改善するから、抗がん剤を勧める』この姿勢こそ重要なのです。