乳がんとは|乳癌の症状、しこりや石灰化について解説|石灰化にマンモトーム|乳癌の治療|東京の江戸川病院 乳腺外科・乳腺外来

こんにちは。田澤です。

東海地方まで梅雨明けしましたね。

夏が来るというのはいくつになっても楽しみなものです。

 

1週間前、膝を怪我しました。

「怪我」と言っても、新しいものではなく所謂「古傷」というやつです。

 

時は遡ること20年以上前…

一般外科の研修医として山形で働いていたころの話です。

山形県、長井市 とても雪深いところでした。

車で15分もとばせば「町民スキー場」があり、よく仕事終りに(ポケベル持って)スキーしていたものです。(ポケベルが鳴っても30分以内に病院へ駆けつければOKなのでした)

 

そんな日々で「コブ斜面の練習」をしていたのですが…

ある冬。忘れもしない「アルツ磐梯スキー場」結構大きなスキー場です。

当時、外科の若手など先輩達と4,5人で、良く晴れた日曜日でした。

いつものように(下手なくせに)若さで強引に「コブへ突入」

しばらく滑っている家に「大転倒」

「あっ、しまった。やってしまった。 骨折か?」

転倒し、板が変な角度に曲げられながら(その際に、板が足から外れてしまえば良かったのですが)膝も「変な角度にグギッ」

痛いなんてものではありません。

「これは救急車だ。医者なのに恥ずかしい」

一時はそんな状況でしたが、無事救急車にも乗せられずに先輩の車で帰途となりました。

 

あれから20年以上経ちましたが…

癖になってしまい。2,3年に1度は「やってしまう」のです。

ほんのささいなキッカケなのですが、物凄く腫れあがり「膝が曲がらない状態」となり日常生活もままならないのですが、必ず「1週間」で治ります。

今日が、その「1週間目」。

予定通り(?)治っています。

普通に歩けるって、素晴らしい!

 

今日からは、この1週間ろくに走れなかったフラストレーションをたたきつけます。

これから「暑さも本番」体もキツクなってきますが、「走りたくても走れないつらさ」に比べれば何でもありません。

 

 

副乳癌

 

やはり「本当に少ないなー」

先日、久しぶりに副乳癌の症例があったので実感しました。

これに比べれば「男性乳癌」はまだ多いな。

 

「脇のシコリ」を気にしている人が非常に多いですが、「副乳癌があったら」その解り易さは(通常の)乳癌の比ではありません。(だから腫瘍があったら、すぐ解ります)

 

まずは画像を見比べてください(上)副乳癌 (下)通常の乳癌

♯(赤)矢印の長さを比べてみてください

矢印入り

 

副乳癌

矢印(皮膚表面から腫瘍までの距離)が短い

 

 

 

矢印つき

(乳腺にある)普通の乳癌

矢印が副乳癌に比べて長い

 

 

 

 

 

○如何に副乳が皮膚に近いために表面から触知し易いか、簡単に想像できると思います。

 

副乳は皮膚のすぐ裏(皮下脂肪が乳腺に比べて非常に薄い)なので副乳癌は「誰にでもすぐ分かる」のです

脇は「何かあれば」簡単に触知するのです。