乳がんプラザ|乳がんの手術は東京の江戸川病院乳腺外科

こんにちは。田澤です。

いよいよ、「今週のコラム」も今年最後となりました。

私はテレビを殆ど見ないのですが、FMラジオは結構聞きます。

 

日課の「ランニング中」や「通勤の車の中」「週末のQandA作業中」などです。

その中で私のお気に入りは「SUNDAY  FRICKERS」です。

春風亭一之輔が軽妙な語り口でやっています。

春風亭一之輔

 

 

そんなラジオ番組で「今年も、ありがとうございました。また来年よろしくお願いします」などを頻繁に耳にする今日この頃、「年末」を感じます。

残念ながら、(私の第2のお気に入りだった)小宮山雄飛がやっていた「SATURDAY MUSIC LAB」は残念にも「年末を待たずに終了」していまいましたが…

小宮山雄飛

 

 

 

 

 

 

 

「NewAdjuvant.com」

以前、Adjuvant! Onlineが「update中で利用できない」というコメントを出しました。

その後、割と早くに「NewAdjuvant.com」として復活しており、しばしば「QandA」の回答内にも登場していました。

 

ただ、皆さんが「全てのQandAを閲覧している」わけではない事に配慮が足りませんでした。

この場を利用して発表します。

『NewAdjuvant.comとして復活しました!』

 

この最大の特徴は、「抗HER2療法の効果についても評価できる」ところです。

私がしばしば言及しているように、「抗HER2療法は乳癌診療史上、最大の成果」です。

再発率を「ほぼ半分」にします。

○現時点で「最大の貢献」は「trastuzumab(ハーセプチン)補助療法」です。

ただし、「補助療法として適応が通ってからの歴史は浅い」ので「3年再発率」としての記載しかありません。(10年再発率などは、これから暫しデータの蓄積を待たねばなりません。

 

更に再発後のpertuzumab(パージェタ)やtrastuzumab emtansine(カドサイラ)もあり(再発後の)「長期予後」も期待されています。