乳がん手術は江戸川病院・東京


「血性乳頭分泌」メディカルプラザ市川駅・江戸川病院を受診してください。

(単孔性)血性乳頭分泌

 妊娠期以外は、かなり要注意の所見です。
 殆どが「腫瘍が原因」乳管内乳頭腫か乳癌です。
 特に50歳以降であれば、乳癌 > 乳管内乳頭腫(良性)と考えます。
 腫瘍が超音波で見えない場合には「早期発見のこの上のないチャンス」です。
 

 私は先日、ある患者さんを診察しました。
 私は「前医で行われていた」診療を聞いて「耳を疑いました」
 とんでもない医療が行われている。どうにかしなくてはならない。
 

 それで、ここに「緊急告知」をする決意をしました。
 個人を特定するような情報は一切出しません。
 

Aさん (年齢:50歳以上)

 数か月前から「血性分泌を自覚」していました。
 下着につく程度、「量が多くはない」とは言え、暫く様子を見ても止まらない。
 
 

 「意を決して」有名な○○大○病院を受診しました。
 そこでマンモグラフィー及び超音波を行い「異常無し」

担当医は「検査で異常が無いです」
Aさんは「でも、この血性分泌は不安です。」
担当医は「そんな人は何人もいますよ。検査で異常所見が無いのだから仕方がありません。」
(Aさんが、なおも「血性分泌の不安」を訴え続けると)
担当医は(あきらめたように)「それでは半年後、受診してくださいね。」
 
 

 これに不満を持ったAさんは、次にこれまた有名な○の○病院を受診しました。

担当医は(前医と全く同じように)「検査は異常ありません。」
なおも、Aさんが心配な旨を伝えると
「これ以上、如何しろというの? 針でも刺して調べようか?」
 
 

Aさんは「2つの病院の医療に大変失望し」インターネットを見て私のところを受診しました。

私の診察

 明らかな血性乳頭分泌です。
 超音波検査及びマンモグラフィーでは異常所見はありません。
 当然、乳管造影すべきです。

 Aさんへの説明 (図を書いて説明しました)
 血性分泌があるということは、この乳管内のどこかで出血を伴う分泌があります。
 その原因は?というと、「乳管内の腫瘍が原因」と思われます。
※「妊娠期に起こる血性分泌」は発達する乳管の破綻によるもので心配ありません。
 

 この乳管内の腫瘍を診断するためには

  1. まず、「乳管造影」を行い『この乳管の中に腫瘍があることの診断』を行います。
  2. 次に、「乳管(腺葉)区域切除」という手術を行い、『この腫瘍を乳管ごと摘出』します。

 以上、説明しました。
 Aさんは検査に同意され、その場で「乳管造影」を行いました。

 

血性分泌1 CCは真上から見る方向
MLは真横から見る方向です。

乳管が途中で断裂(腫瘍が造影剤をせき止めている)

この赤矢印部位に腫瘍の存在が証明されました。

 
 

◎今後は、乳管(腺葉)区域切除を行い、この乳管を腫瘍ごと摘出します。
 これは術中に、色素で染色して「選択的に」この乳管だけを摘出する手術です。

 

本来の乳管の走行(左) 乳管区域切除で切除する範囲
血性分泌2 血性分泌3
(赤矢印の部位に腫瘍が存在)
白点線が本来の乳管の走行を示す。
腫瘍(赤)は通常複数存在する
オレンジ点線が切除範囲を示す。

 
 

血性分泌のある方

 他院での「経過観察」は辞めてメディカルプラザ市川駅・江戸川病院を受診してください。
 誤った医療で損をするのは「あなた自身」なのです。

 
 

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