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妊娠中の化学療法について

■女性39歳
■病名:浸潤性乳がん
■化学療法(AC)を勧められました。化学療法をする場合には出産日を確定させて逆算して始める必要があるとのことで37週あたりで帝王切開するとのこと。
オンコタイプ検査については結果が出るまで3週間かかるとのことで、それを待ってからでは出産間近になってしまうので、それなら検査をせずに化学療法を始めた方がいいとのことでした。
化学療法とオンコタイプ検査の同時進行について質問しましたが、化学療法を始めたら途中ではやめられないと言われました。
また、化学療法の必要性については今後の再発防止のためということでした。

長文になりましたが、質問したいことは1つで、化学療法は少なからず胎児に影響があると聞いています。
出産してからの治療では遅いのでしょうか。 … …【詳しく読む】妊娠中の化学療法について

ホルモン療法中断中に連続しての妊娠出産について

■女性38歳
■34歳の年に罹患し、Stage1,11mm,リンパ節転移無し,ルミナルA,低リスクだったため
2年間のホルモン療法の後一時中断して幸いに昨年37歳で出産をしました。
先日1歳になったのでそろそろ断乳してホルモン療法に戻るタイミングです。

ホルモン療法はあと3年残っていますが、もう1人希望しております。
凍結受精卵は無く、3年後に妊娠は難しいかと思うのでもし可能であればこのままホルモン療法を中断したまま連続で妊活したい気持ちがあります。

ホルモン療法中断中に2人連続しての妊活について先生はどのようにお考えでしょうか?
やはりホルモン療法に戻った方が良いでしょうか。 … …【詳しく読む】ホルモン療法中断中に連続しての妊娠出産について

妊娠中の肉芽腫性乳腺炎と結節性紅斑について

■女性28歳
■病名:肉芽腫性乳腺炎 結節性紅斑
■症状:結節性紅斑での足の痛みや関節の痛みと右胸のしこり周りの痛みとしこりはじから脇にかけて一筋痛いところがあります。
■はじめ妊娠中ということもあり、ステロイド治療をしたくなくて1週間安静で様子をみていたのですが、CRP値が14まで上がり、結節性紅斑の方でプレドニン20mgから治療を開始しました。
その頃歩けなくなってしまったため乳腺外科も同じ大学病院へ変えてもらい、乳腺外科の方は膿だまりなどなく、切開するほどでもないのでこのまま出産まで経過観察でいこうということになっておりました。 … …【詳しく読む】妊娠中の肉芽腫性乳腺炎と結節性紅斑について

妊娠中の乳輪乳頭のかゆみと色素沈着

■女性27歳
■症状:乳輪の色素沈着とかゆみ
■もうすぐ妊娠中期になる者です。初期の頃から片側の乳首と乳輪が痒くなり、それと同時に乳輪の一部に1センチ大くらいの色素沈着?(周りの乳輪より黒ずみ、若干膨らんでいる)ができました。最初痒くてかいてしまったのがそもそもの契機ではないかと思い、保湿やステロイド軟膏(アトピーで持っているもの)を使ってみましたが、
3ヶ月くらい治りません。悪くはなっていないしおおきくもなっていないですが、最初あった皮剥けはなくなった程度で一部分だけ黒くなったのが治らず、またかゆみも日によってですが治りません。 … …【詳しく読む】妊娠中の乳輪乳頭のかゆみと色素沈着

妊娠中の変化について

■女性30歳
■症状:乳腺のしこりではないかたさについて
■妊娠後期なのですが、元々そうだったのかもしれないのですが、胸の乳輪より上の部分(特に右胸)を正面から鷲掴み?ガバッと掴むと脂肪の下に広範囲で板のようなすこし硬めの平たい塊をつかめるのですが、これは正常でしょうか? … …【詳しく読む】妊娠中の変化について